話数 | 本日のお題 | ファーザの演説 |
1−1 | 落し物を拾わせる | 落し物をナオンに拾わせて恋のきっかけとせよ。そしてお礼とか言ってナオンにいろんな事をしてみたい。早く世界中に落し物をしたいニャー。 |
1−2 | メルヘン | ナオンはいくつになってもメルヘンに憧れるものじゃよー。 |
1−4 | フラレナオン | 失恋直後のナオンは落としやすいのじゃよー。 |
1−5 | ナオンを助ける | 今回の作戦は古式ゆかしき伝統のあれで・・・あのー・・・あれ?あれじゃよー。わしがナオンを襲って、そこへお前がかっこよく現れるってやつ。 |
1−6 | ロックグループ | やはり今回お父さんとしては、ロックンロールのリズムにはナオンを昂ぶらせるあれがある。 |
1−8 | コンサート | ナオンを誘うにはやはりコンサートじゃよ? |
1−9 | 芸人 | コンピューターの計算によると・・・お笑い芸人がもうもってもてじゃよ? |
1−13 | フラレナオン | 任意のカップルから男を引き算すればフラレナオンの出来上がりって計算よ。 |
1−15 | 占い | ナオンは占いに弱いんじゃよー。 |
1−17 | 文通 | ザ・文通。ここは女々しく文通に命を燃やすのじゃよー。 |
1−19 | ビルドアップ | ナオンはしょせん力強い男性にもうメロメロってゆうかー。 |
2−2 | Jリーガー | さっそくマリノスの川口のかっこよさを公式に当てはめてみると。 川口のかっこよさ-キーパーの嫌さ+エアバッグ=現在の人気 |
2−3 | 人命救助 | そうか・・逃げ遅れたナオンを助け出し・・・恋を育むラブチャンスなのか・・・ (オンナスキー) |
2−4 | スパイ | やはり今スパイがもてるのでもてるのでスパイが今もてるのでわかったか。 |
2−7 | グループ 交際 |
やはりもてるにはグループ交際から始めるためにはグループが不可欠と見た。 |
2−8 | 詩人 | フッ、詩人にかかっちゃナオンなんぞいちころよ。甘ったるい世迷い言ほざいてりゃいいんじゃろ? |
2−10 | 正義感 | ビシ!バシ!言わせてもらうでェ〜。今あえて正義感こそがナオンにもてるための重要なもんである。 |
2−11 | フラレナオン計画 | 今回はまたもフラレナオン計画を推し進めて行きたいんじゃよ。ララァなら分かってくれるよね? |
2−12 | MO皆殺し | もてる男を皆殺しにする。さればその分ナオンがこっちへ流れてくるんじゃよ。 |
2−13 | MO皆殺し | 今日も男を皆殺しにするため男全員を殺す。分かってくれ男スキー。 |
2−15 | 硬派 | ・・・とするともの欲しそうな素振りがナオンを遠ざけていたんじゃな?すると今やはりあえて硬派じゃな? |
2−17 | ヒーロー | スーパーヒーローじゃよ!!ナオンを守るため人を超えた孤独なヒーローじゃよー |
2−20 | 名探偵 | じゃから名探偵がもてるってことをもっともらしく言ってみたいんじゃよ。はああ、そしてオンナスキーが手伝う気にならせるセリフを言いたいんじゃよ。 |
3−2 | ボクサー | さぁ君一流のボクサーからゆるやかに放出されるかっこいい粒子がナオンをTKOする名場面を思い浮かべて下さい。 |
3−3 | MG部隊 | やはりここは一戦一戦に勝つより戦略的にナオンにもてうる体制を作る事があのーそういう感じの奴であり・・まあ・・・な?じゃから・・・もういい。 |
3−4 | 画家 | 恐れられていた画家の豊かな感性がアトリエからロマンチックに射ちだされ高度200mで炸裂した。それを全身に浴びたナオンはもううっとり。ヌードデッサン。 |
3−5 | バレンタイン | 混乱が予想されるので直ちにバレンタイン対策本部を設置するんじゃよ。 |
3−7 | ならず者 | お嬢様系のナオンは荒々しい粗暴な悪党の持つ危険な香りの芳香剤に引かれもう群れをなして突撃隊形で突っ込んでくる。 |
3−8 | 羞恥心を捨てる | まず貴様の弱点はナオンに対する強力な羞恥心じゃよ。 |
3−12 | 独裁者 | 独裁者がもてるんじゃよ。じゃって何でも思い通りになるから。それにその高潔な力と孤独はナオンが何とかしたくなる様な優れた力と孤独だ。 |
3−15 | 医者 | 医者こそはお医者さんごっこ百連発が許された正統後継者であり、女子高の身体検査と来れば金ならいくらでも出そうじゃないか。 |
3−16 | エスパー | エスパ−こそがかっこよく命を燃やし地球を守りナオンにもてる。しかもそれが運命だったりするはかなさに全員注目!! |
3−18 | ナイーブ | もろくナイーブな感性がナオンの母性本能と交戦状態に入れり。苦しみを大げさに衆人にアピールする要ありと認む。 |
4−3 | 海 | さあ夏と言えば海なので、もう陸はいらん。そしてナオンの心の開放政策を大切にしたい。 |
4−4 | 二枚目半 | さあ地球人達今もてたきゃ二枚目半じゃよー。すなわち面白いだけじゃなくなおかつかっこいい。花より団子よりだんごっ鼻よ。 |
4−7 | 落し物を届ける | ナオンが落とした物を届けてやるって作戦よ。そして・・・もう・・・それをきっかけに真実の愛が・・・ |
4−8 | マフィア | マフィアってナオン達をはべらせながら峰不二子に騙されてとろけていくあたりがクライマックスじゃよな。 |
4−10 | カップルバスターズ | やはり諸悪の根源はカップルである事がピンと来た。 |
4−12 | 三国志 | 男だらけのこの世界こそが無残にも同人少女の餌食となって・・・今や三国志等はナオンが読むべき女々しい歴史なのよ・・・新撰組も。 |
4−14 | 文学者 | 文学者こそが知性をひけらかしながら文化人気取って銀座ででかい顔しやがってー |
5−1 | 警官 | わしが優しさの意味を知る警官に扮してナオンの目の前で犯人役のキャプテンを堂々と八つ裂きにしていくのよ。 |
5−4 | 王室 | 王室みたく気高くも高貴な血統がナオンににもてるんじゃよー!!まてよ?まてよ?それはつまりわしでしたー。 |
5−7 | ダメ人間 | わしの様な聖人にはナオンはお慕い申し上げるのじゃが近寄りにくいものじゃよ。そこへいくと俗っぽいダメ人間にはナオンはたちまち母性本能丸出しで襲い掛かってくる。 |
5−8 | 将棋指し | 最高の頭脳を以ってたかがゲームをするバカバカしさに、つい、ちゃんと働けとか様々な思いを乗せてとにかくナオンが激しく反応いたす。そこにつけこんで突入しまーす。中原流突入戦法。 |
5−9 | 決闘 | 一人のナオンを巡って二人の紳士が元気よく飛び出して大決闘。このシチュエーションにナオンもすっかりヒロイン気分でメロメロじゃよ! |
5−11 | 紳士 | 結局は紳士がもてるんじゃよ。紳士が一秒間で放出するエネルギーがナオンをいい具合に自分色に染めていくと言う。 |
5−12 | 追いかける | わしらは今までナオンが逃げてしまった時点ですぐ諦めてしまっていた。じゃが・・・逃げながらも実はわしに追いかけてきて欲しい・・・それがナオン心じゃないのかね? |
5−15 | 健康 | ナオン達が求めてやまない健康的な暮らしっぷりこそかっこいい図体を生む。ナオンは美しさを維持するために健康第一なんじゃよ。 |
5−16 | プレゼント | 物・・・それはナオンが追い求める素晴らしき物。物につられてナオン達は一網打尽よ。問題は物がない事じゃな。 |
5−17 | 妖怪ハンター | テーマは「正義が正しい」大切な仲間達との絆を信じて大はしゃぎ。 |
5−17 | 妖怪 | 妖怪になれば毎年二十才になる娘を村人が捧げてくれる。村人の生暖かい親切心が分からないのかい?(トーマス) |
5−18 | 有名人 | 有名でさえあればジャンルも能力も善悪もどうでもいいー有名人がエルドラドの様に輝いて周りの無数のナオン達に強い相互作用で色んな事をいたす。 |
5−20 | 母性本能 | うつむき加減の頼りねー若僧の魂こそがナオンに眠っていた母性本能を呼び覚ます。 |
6−2 | ヤクザ | ヤクザじゃよ。ヤクザとなって侠が進む任侠道(極道一号線)をキャデラックで優勝パレードしていけばもてるんじゃよ。 |
6−5 | 漫画家 | 今回は漫画家になり普通の人には想像もできぬ人生をお送りします。 |
6−7 | マジシャン | マジシャンなのじゃよー有無を言わさずエンターテイナーがもてて何と言うかうおお・・異議のある者は手を後ろ手に組んで歯ァくいしばれ。 |
6−8 | 優しさ | まあ、とりあえず差し障りのないところで優しさ丸出しっぷりを大アピールしてもてる事を心がけい。 |
6−9 | 病人 | ともあれこいつは好機じゃよ。さっそくいまにもナオン達がガツンと一発お見舞いしてくれるわい。 |
6−11 | 編集者 | さて・・・漫画家志望のこのナオンを引き抜くには・・・編集者じゃよー。 |
137話 | 冒険者 | 本日のお題はこれです。冒険者がとてももてる。コンビニにタバコを買いに行ったまま大冒険!本屋さんに行っても大冒険!さあ未知の世界に向けて十字キーで移動せよ。○ボタン冒険・・・×ボタンライガーボム。 |
138話 | 同性受け | ナオンにもてるにはまずナオンに信用される事が必要なんじゃよ。さて・・・どんな奴がナオンから信用されるかと言うと・・・同性である男から評判のいい奴なんじゃよー。 |
143話 | ガキに好かれる | ガキに好かれる者がもてる。大人がお前のためを思って撃ちこんだ大人砲弾が二階で色んな風に化学変化。その頃ガキに好かれて下心の無いわしに色んな運命が待っていた。 |
146話 | 運命の出会い | 運命の出会いじゃよ・・・運命の出会いをナオンは待っているので・・・運命じゃからーとかわめきながらかっこいいポーズで堂々としていたら・・・いい事あるぜー?わかったか。 |
148話 | 野生児 | 元気な人々がもてるから、・・・そう、野生児がもてる・・・まっ常識ですな。 |
150話 | ナオンを驚かせる | バカめ・・・心理学的に言えば恋愛感情は興奮緊張状態により高ぶるものなんじゃよ。つまり、すごくびっくりさせた直後がチャンスってわけよ。 |
151話 | 男の友情 | おうよ!!男同士の友情ってやつを同人少女が素敵な方向に想像力をめぐらせて何というかうおお・・・とにかく具体的にはもう大人の事情も分かってくれや・・・な? |
152話 | 白人 | オンナスキー君。白人はもてます。 |