週間少年ジャンプ「NARUTO」ひとこと感想。
ネタバレ、毒吐き注意。


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No205:キバの決意!!
No204:右近の秘密


    
No203:左近の秘密


    なんかもぉ、よく分からなくなってきた…。どれかに的を絞ってくれ。ただでさえ
     同時進行が苦手そうな漫画家さんなのに…(あ、言っちゃった)。


    キバの新技がどうにも…。なんかさ、技の発想が対ナルト戦の“屁”と同レベルな気が
     するのはアタシだけ?アレ以来、どうにもキバくんはナルトに感化されているように
     見えてしょうがない。


    書く事が無いのでラジオ感想っつーかラジオドラマ感想いってみます。
    
    WJでは「木ノ葉丸にせがまれて、イルカ先生がナルトのアカデミー時代の話をする」
     って話だったが、実際には木ノ葉丸がせがむまでもなくイルカ先生が授業そっちのけで
     ベラベラと過去話を語りだしていました…その姿は、自分の子供の話なら聞いてないのに
     語りだす親バカの典型そのものでした。


    「ナルトのせいで毎日アカデミーは戦場だった」とイルカ先生は振り返っていたが、
     実際にはナルトよりもシカマルやキバの方が問題がありそうだった。イルカ先生も
     キバの言動でブチ切れていたし、むしろナルトは巻き添えを喰っているように見えたよ…。


    あとチープでレトロな音選びには、ある意味感動したよ。
     イルカ先生の怒りのゲージが上がる音が“●ちゃんの仮装大賞”みたいだったり、
     あと回想シーンに飛ぶ時のまんまコントに使われそうな音とかが、いちいちアタシの
     笑いのツボを刺激してくれたよ。



No202:三つの願い!!


    多由也ちゃんに「ホモやロー共が!」とかナイス発言されてようが、やっぱりシカマルは
     格好良いと素直に思ったよvvホンット美味しいトコ持っていくよな、シカマルって。


    キバ&赤丸vs左近戦、復活。あ〜、そうだよねぇ。いくらなんでもアレで終わっちゃ〜
     カワイソ過ぎるもんね。しかし、どうにも手抜き臭さは拭えない…。

    ようやく今回の多由也ちゃんで“音”忍らしさが出てきたね。

    今回の多重影分身を見て、某映画の“100人スミス”を思い出したよ(笑)。


No201:計算違い…!!


    「どうしてお前が…。体は…お前の体はもう…」
    「僕はもはや肉体で動いてはいない…。精神の力だ」

    …痛い人が来た!!うわ〜…、いっちゃったお人だぁ〜…。

    ビジュアルも美形なんだろうけど、なんか微妙。パンチが効いていない(我ながら古い
     言い回しを…)。ちと、期待外れ。


    ところで、ナルト達は一体何時から棺桶の中身がサスケだと気が付いたのだろう?
     何時の間にやら、当たり前のように棺桶争奪戦になっている…はて、彼等が棺桶の
     中身について話し合った描写ってあったっけ?


    新生大蛇丸になんか萌えvv