ウオ−キング

市原 ワンデ−マ-チ 25kmコ−ス

2003.4.27 晴れ (k氏と一緒)
2004.4.29 晴れ 26,750歩(k 氏と一緒)
2005.4.29 晴れ 30,000歩(k氏と一緒)
2006.4.29 曇り 25、700歩(単独参加)過去最短の4.55hrの所要
市原 ワンデ−マ-チ(パ−ト2 28kmコ−ス)

2007.4.29 快晴 34,200歩 (K氏夫妻と同行) 新コ-ス28km
今年度よりコ−ス変更となったので、その第一回目の参加となった。新緑のもみじの下を歩く感じのとてもさわやかのコ−スであった。
市原 ワンデ−マ−チ(パ−ト3 20kmコ−ス)

2008.4.29(火) 快晴 27500歩 K氏夫妻と同行
2009.4.29(水) 快晴 26200歩 独りで参加
  
自分の左膝の痛みの不安があるので20kmのコ−スで自重。


ロッジ村の展望台
清和紅葉ハイク

2004.12.4(土) 曇り

ふるさと館→林道淵ケ沢線→奥米線→関東ふれあいの道→ロッジ村→展望台→ふるさと館

清和県民の森が主催するイヴェント(100人)に独りで参加。曇り空の一日。会社OBのK氏夫妻と遭う。紅葉も見事、歩道もよく手入れされている。千葉にこんなよいハイキングコ-スがあるとは知らなかった。

下山中のひとこま
鹿野山 菜の花ウオーク

2005.2.27(日) 晴れ

佐貫駅→宝竜寺→マザ−牧場→佐貫駅野山歩け歩け大会主催のウオ−クにサ-クル仲間で参加。佐貫駅からの鹿野山往復は初めての体験で結構な距離。佐貫駅帰着時はクタクタ。
歩行=25、000。

登山口のスプレ-入れボックス
麻綿原ウオ−ク
 
2005.7.12(火) 曇り

鶴舞青年の家→内浦山県民の森→麻綿原→清澄寺→鶴舞青年の家鶴舞青年の家が主催。友人3人で参加。

麻綿原は初めてで青紫のアジサイはよかったが、何と言っても山ヒルには参った。参加27人全員があじさいの道で被害に遭う。その防除具が左の写真で、中の塩水を裾と靴ににスプレ−する。5月から10月が山ヒルの発生期間との看板があった。こんなにひどい場所には戦々恐々!

梅が瀬の日高邸跡
老渓谷紅葉ハイク

2005.11.27
 快晴

養老渓谷駅前(9:30)→宝衛橋→夕木台→大福山→もみじ谷→日高邸跡→梅が瀬渓谷→渓谷駅(14.30)

Kさんと一緒に参加。最高の天気に恵まれ、15kmを気持ちよくウオ−ク。どちらを向いても紅葉がすばらしく、満足、満足。特にもみじ谷と梅が瀬は見事であった。今年の紅葉は京都のそれにも負けないとの主催者の弁も納得。帰着時に甘酒を二杯頂戴して余は満足じゃ。
歩行=23、000

初参加でのゴ-ルの牛久駅です。
養老川リバ−サイドウオ−ク

2006.04.09(日)快晴 27800歩 昼:佐是運動公園
20070.4.07(日)快晴  24500歩 昼:佐是運動公園
2009.04.05(日)薄曇 29300歩 昼:光福禅寺
2010.04.04(日) 曇り  30300歩 昼:幸福禅寺

一日中、雨にやられました。
清和県民の森 新緑ウオ−ク 06年第1回目

2006.05.13(土) 終日雨

ふるさと館(10:15)→ロッジ村コ−ス→関東ふれあいの道→林道淵ケ沢線→ふるさと館(13:15)

清和県民の森が主催するウオ−クにK氏と参加。 この一週間は雨続きで、今日も家を出発すると直ぐにフロントガラスに水滴が!(予報では昼頃から雨であったが?) 60人のエントリ−が実際は15人。昼食はふるさと館内でとる。みょうがの味噌汁サ-ビスは最高。記念に残る雨の新緑ウオ-クは12000歩。

トンネル、またトンネルでした。
清和県民の森 新緑ウオ−ク 06年第2回目

2006.05.21(日) 最高の五月晴れ

スポ-ツ広場(10:10)→林道大鹿倉線→房総スカイライン→林道東山線→林道香木原線→林道大鹿倉線→スポ−ツ広場(14.15)

前日の土曜日ハイクが悪天候の予報となったため、急遽一日延期されたので最高の五月晴れとなった。今回は自分にとっては、初めてのコ−スであったが、舗装した林道のウオ−クの一日であった。願わくば、山道の落ち葉を踏みしめてのハイクがしたいもの。このコ-スはトンネルまたトンネルを歩いて合計4時間の18700歩。帰着時は竹の子の味噌汁が待っていた。いただきます!

水面に反射の景色もこの通り
長柄ダム周遊ウオ−ク

2006.11.16(木) 最高の天気

アウトレット駐車場(11:10)→9km周遊→駐車場(15.15)

三和一歩クラブで企画実施。最高の天気に恵まれ、9kmの周遊コ−スを33人が楽しんだ。 自分の想像以上に景色、コ−ス、距離いずれも満足の内容であった。 春に桜を鑑賞しながらのウオ−クもしてみたいコ−ス。  歩行=12500歩

旅名コ−スにある笠石とよばれる巨岩
清和 秋の古道ハイク

2007.10.20(土)  晴れ  15700歩
2008.10.18(土)  晴れ  20500歩

ふるさと館(9:45)→関東ふれあいの道→小袋沢コ−ス→旅名コ−ス分岐→旅名コ−ス合流→笠石→小袋コ−ス分岐→小袋コ−ス合流→小袋コ−ス出口→林道淵ケ沢線(ほたる)→ロッジ村入り口→展望台→ゴ−ル(ふるさと館:15.45)





見事な紅葉に一同感嘆の声
清和県民の森・紅葉ハイク

2007.12.1(土)快晴

スポ-ツ広場(11:15)→林道大鹿倉線→房総スカイライン→林道東山線→昼食→林道香木原線→国民宿舎前→スポーツ広場

三日前の予報は曇りで一時晴れが一転、好天となった。午前中はもやがかかっていたが午後はもやもとれて雲ひとつない秋晴れ。このコ-スは新緑ハイクと同じコ-スである。今年は近年稀にみり見事な紅葉であるとのことで、一同山々の紅葉狩りを満喫した。ただ、49人の参加者に一組の夫婦が犬を散歩気分で帯同していたのに憤慨。また、独りの老人が先頭のスタッフより常に先を歩く態度に失望。これは前回、自分がアンケ−トに記入して、それを今回、出発前の挨拶時に所長から注意があったのに、まったくだ。歩行は9300歩

まさに、もみじ街道を楽しんだ
養老渓谷 月崎駅起点ウオ−ク

2009.11.27(金)晴れ
月崎駅駐車(10:33)→林道、月崎-大久保線→大久保駅分岐→柳川中台→柳川橋→月崎駅(14:00)

好天に誘われて月崎駅に車で到着、裏道の林道を一路、柴田美術館の方向へ。途中のもみじの紅葉にうっとりしながらウオ−クを楽しむ。上総大久保駅分岐の先の道端で昼食。今度はUタ−ンして上総大久保駅のル−トを下り、途中の四差路で柳川ル−トへ。初めての道であったが、山里の雰囲気を堪能しながら月崎駅に戻ってきた。 とても楽しい一日であった。歩行14000歩

ヤマヒルが 留守の間の 忍び行
東大演習林内 四郎治

2009.12.27(日)快晴
小櫃川 吊橋(09:10)→東大演習林入り口→トンネル→尾根の上→湯ケ滝ル−トとの合流点→四郎冶源頭→郷台林道→Uタ−ン→吊橋(15:00)→道の駅

ハイク仲間三人での今年最後のハイク兼ウオ−ク。奥養老とも奥清澄とも言える東大演習林の中の本当の自然道と言える場所を楽しくウオ−ク。こんな場所があるとは全く信じられないところであった。上級のハイカ−か自然愛好者のみ行ける場所のところを楽しんだ。遊歩道にはモミやツガの大木が沢山あって自然のままを演出している。   歩行、22,000歩
東大演習林内 小仁田コ−スで郷台作業所縦走

2010.1.17(日)快晴
上総亀山→亀山神社→横断橋を渡る→四郎冶沢取り付き→小仁田分岐→笹塚→33曲がり→東大郷台作業所→折木沢→猪川渓谷→出発地点の滝原川原の駐車場

快晴の中、いつもの三人で二十日前の逆コ−スをトレッキング。いつか来た道の亀山ダムの滝原に駐車して左の写真にある橋からスタ−ト。けもの道を半分さまよう感じで登る。地図ではLの標識があるはずであるが、発見できず。やっとKが見つかりK30を目指し、次にBの杭にそって無事完歩。東大郷台作業所から下ったところが、折木沢の紅葉鑑賞に続く道を初めて知ったウオ−キングであった。歩行23,000歩