お宮参り着  (のしめ)

赤ちゃんの産屋の忌が明ける男児32日目、女児33日目にお宮に参る日本の伝統行事「お宮参り」。
赤ちゃんは母親の実家から贈られた着物「初着(うぶぎ=産着)」を祝着として纏い、氏神様にお参りします。