2004年11月30日(火曜日）
今日で１１月終わりですね
今年もあと一ヶ月ですよ
Ｇ氏のＴＶ露出も増えるでしょうね
『１２月の…』は例年通りメンバー揃うんでしょうか？
出てきて欲しいわ～全員で
以前＠サプリを見た時、コメント撮りしてるＧ氏のバックで三味線が鳴っていたんで、こりゃあ近いうちアジアツァーがあるな～と践んだんですが（根拠はＤＶＤに入っていた横アリ最終日の気合い入れなんですけどね）韓国なんですね
くっそ～！中国行ってくれよ～（香港と台北、駄目なら北京か上海でもいいよ）
オーストラリアなんて興味ないもん、アジアツァーだったら行くから…実家から資金借りてでも行くから…仕事キャンセルしても行くから…
韓国も興味ないな～
今年は韓流ブームなのにね（流行には疎いし乗れないし流されない…世情に鈍感なだけかもね）
2004年11月29日(月曜日）
取説というには、あまりにも厚い本が２冊に別冊が４冊…一応眺めてはみたんですけど…実際にメールがきただけでおたつくワタクシ
同じメーカーなのに操作の仕方が違う所があって（そりゃデザイン見たら解るでしょ？というレベルの問題なんですけどね）指が癖になってるもんで、ついヘンな所を推してしまう
そうすると、ありゃりゃりゃりゃ…
瓜子女史からこの携帯第１号のメールを頂戴したのですが…そのまま送り返してしまいました～切腹！
「自分が出したメールがそのまま返信されたのは初めてです…」
ｒｅｓが来ました
ワタクシもそのまま打ち返したのは初めてでございます（赤面）
当分手探り操業です
携帯にメール・電話を下さるみなさん、しばらく混乱が続きます
許してください～（先に謝っておきます）
2004年11月28日(日曜日）
携帯を買い換えました
と言っても機種変なので番号もメアドもそのままです
今まで使っていたのと同メーカーなんですが、このメーカーは人気がないので（前回は新規だったので本体は￥０だった）非常に安い→人気メーカーと比べると￥７０００以上のダウン
在庫の色がピンクしかなくて、その分も割引サービスしてくれたので、何とか予算以内
予算…というかそれだけしかお金持っていかなかったんだけど（手っ取り早いのでＤｏＣｏＭｏショップで買いました）世間の常識ではＦＯＭＡ９００ｉというのは新機種で今ＴＶＣＭでも一番出てくる流行モノだからあんまり値引きなんてしないらしい→いや、いいの、ど～せ世情には疎いから
値段を言うと皆さんあきれます（別に値切った訳じゃないですよ…「もっと安いのないですか？」とか「そんなサービスいらないから、その分引いて」とか言った事は言ったけどさ）
今度のは１６和音も入るし着ボイスは取れるしカメラも付いてるし…ええ、今までの携帯は年代モノでございます（よく我慢して使ったもんだ）早速駄猫を撮りました～
あ、すげえＴＶ電話だ…でもワタクシのドアップ顔が送信されたら着信拒否されそう…通話中に惹き付け起こされるのも嫌だし違う動画に切り替えますから安心して電話してきてください（汗）
2004年11月27日(土曜日）
朝からチケ取り…実は再チャレンジです
プレオーダー先週落ちまして（冬コミ以来絶好調だったチケ運まで翳りが出てきました）こりゃあヤバイ！
やおい好きの同人腐女子の方は御存知かも…
『ＳＨＡＫＥＳＰＥＡＲＥ’Ｓ Ｒ＆Ｊ』
来年２月からＰＡＲＣＯ劇場で上演されるんですけど、早い話がカソリックの全寮制男子校で禁欲生活を送る学生に扮した男優４人が禁忌とされたシェークスピアを読み合ううちに寮から抜け出してロミオ＆ジュリエットを演じ分けるという内容のロンドン・ＮＹで大評判になった芝居
脚色・演出は今までの公演を手がけてきたジョー・カラルコ氏…つまりホントのオリジナル版です
もうｓａｋｕｒａ姐さんが「絶対見たい」って…
先週も顔合わせるなり「どう？取れた？」（帰宅後落選を知る）
主役が首藤康之なんだけど、姐さんは前回の“マシューボーンの白鳥…”を見て（その時はアダム・クーパーの白鳥目当てで見に行ったらその日の白鳥役は首藤康之だった…で）そこであっさり首藤康之ＬＯＶＥに…アダム・クーパー贔屓は変わらず（笑）
これで取れなかったらどうしよう～
すっごいプレッシャーだよ
朝１０時からひたすら一般発売のｅ＋サーバーにアクセス→繋がらないよ～
ああ、凄い人気なんだな～と改めて思い知るワタクシ…
２０分後に繋がりました～
よかった、ＧＥＴできたよー！
ああ、姐さんに合わせる顔が出来ました
ただ、またまた席が後ろから４番目（前からなんて数えたくない）いや席運無いのは昔からなんで…Ｇ氏の武道館なんて天井近くの転げ落ちそうな場所なんて定席ですから…前回なんて高いうえに右隅でドラム台の脇にへばりついてスタンバイしているダンサー達がよーく見えました（爆）
あ、来年の白鳥…再演のキャスティングなんだけど今度は首藤康之が王子を踊るそうで（先日の日記にも書きましたけどチケ取れたので見に行きますよ～）
受→攻…ある意味ゲイ道に邁進する男達に時折見受けられるケースですね
2004年11月26日(金曜日）
猫まぢょの作品展に行ってきました
展示は日曜までですがチャリティバザーは昨日今日二日間だけなので取り敢えず戦中見舞い…
お客さんが入れ替わり立ち替わり
結構売れてます…新作は正絹１００％のロング丈スカート
（生地代だけで１万円を軽く越えるとか）
すまん…スカート穿かない人なんで→購入せず
作品展の方は新作は友禅の振り袖を着た市松人形、腕にシフォンのドレスのフランス人形を抱いています
まあ、小さい人形なのに細部まで凝ってること
近くまで行かれる方は寄ってみてください（詳細は山田屋内の猫まぢょ工房に）
2004年11月25日(木曜日）
昨日の最終回ＵＰされたサイトさんに感想メールを書いたらＲＥＳ頂戴しました
いや～特に名前とか書かなかったのに…ご丁寧に恐縮です（汗）
番外編が終わったら大正御耽美浪漫だそうで…いいなあ
ワタクシ明治も好きなんだけど、大正も…ただあんまり知識ってないんですよね──駄目じゃん！
そしたら朝刊の新刊案内に岩井志麻子さんの『自由戀愛』が載ってました…これも大正ロマンの彩り鮮やかな物語なんだそうで…
この“戀”っていう字、よくない？
二つの糸に挟まった言葉が心の上に乗ってるんだよ
運命に絡め取られた言の葉って感じ…う～ん悲劇っぽい
『ＴｗｉｎｓＥｆｆｅｃｔ』はバンパイアカンフーアクションというホントに香港映画らしい作品なんだけど（今度公開されるⅡは何故か時代劇）これの原題が『千機戀』っていうんだよね
実によく内容を表してる（いや見てからの感想なんですけど）
『ＴｗｉｎｓＥｆｆｅｃｔ』よりよっぽどバンパイアぽくていいよ
素適な“戀”の漫画を期待してます
（自分は鬼畜な話しか書けないからさ～）
2004年11月24日(水曜日）
Ｊ庭にもお邪魔して新刊ＧＥＴした♂×♂サイトさんのｗｅｂ連載漫画の最終回がＵＰされました
長きにわたりお疲れ様でした…いや～長編モノを最後まで書き上げるって大変ですよ
腹違いの兄弟のカップリングなんだよね
腹違いの兄弟…どっかで聞いたような（笑）
ワタクシの場合は弟の変則的片思いですからね（てか兄ちゃんノンケだし）
思いっきりファザコンだし（爆）
いいのか！ヒロイック・ファンタジーしかも戦記モノなのに…なんか柔々なキャラになっちまって←しかも性格は凶悪＆鬼畜＆変態──どないしましょ？（泣）
今後は外伝も始まるとか…今度は兄ちゃん視点だそうです
たのしみ～
2004年11月23日(火曜日）
カレンダーは祝日なのに仕事が入っていないという近頃無い休日、しかも天気が良くて暖かい
あちこちウロウロしているうちに釣瓶落としの秋の日はお終いです
まあ、たまにはな～んにもしない日があってもいいんじゃないか…思っていたら
あ！本箱から参考本探すの忘れてた！
夕ご飯もそっちのけでゴソゴソ…この部屋の本箱はしばらくさわっていないから埃だらけです
捜し物していると咳とくしゃみが止まらない
あった～！『サンスクリット文学史』岩波全書
箱カバーに入った物凄くお堅い本です
勿論全部読んだ事なんてありません（著者の先生ごめんなさい）
今回もコナンの次のプロットの一部確認のため（はあ、そろそろ第６章書こうと思いまして…）パラパラとめくっております
でも正直、オフでＧジャンル書いていたんで、オンでももう１本書きたいんだよね～
なあんて言いながら、どれも全然進まない←駄目じゃん！
2004年11月22日(月曜日）
『ドラえもんの声交代』これは新聞記事になるような事なの？
国民的アニメって、変な代名詞だと思うんだけど…２５年の放映中メインの声優が一人も変わらなかったというのは確かに凄いけどね
だって、のび太の小原乃梨子さんが６９才、ジャイアンのたてかべ和也さんが７０才…そろそろ入院とかする人が出てきてもおかしくはない高齢者アフレコ集団
ドラえもんが終了しない限りそろそろ降板なのは仕方ないかも…
この二人に八奈見乗児さん（この方も７３才・昔巨人の星の伴宙太、今キンスマのナレーター）が加わるとタイムボカンシリーズの名物トリオですよ
タイムボカン：マージョ様＆グロッキー＆ワルサー
ヤッターマン：ドロンジョ様＆ボヤッキー＆トンズラー
オタスケマン：アターシャ様＆セコビッチ＆ドワルスキー
ヤットデタマン：ミレンジョ姫＆ジュリー・コケマツ＆アラン・スカドン
主役の善玉キャストは変わっても悪玉トリオは全シリーズ通してこの三人です（ボスもドクロべヱ様とか居たり居なかったりするのよね）好きだった～このキャラ！今見ても懐かしいだけじゃなくてマジ笑えるもの（早く全シリーズＤＶＤ化しないかな）
ヤットデタマンに「ジュジャクよん」って決め台詞のメカがあったんだけど、このパロの元になった『ホテル聚楽』って今あるのかな？あのマリリン・モンローのそっくりさんＣＭ結構ツボだったんだけど…ぽちっとな
2004年11月21日(日曜日）
ＤａｅｔｓのＶａｒ．４覧ました～
相変わらずｌｏａｄｉｎｇに時間がかかる…と思っていたら案の定…（懲りまくりですから～切腹！）
いや～雰囲気狙ってるのは解るし、努力賞ものなんだけど（笑）
今回のターゲットは同人腐女子か？ってくらい狙い撃ち（爆）
ＹＯＵってホントに不器用なんだね…ライブでもＰＶでも解ってはいるんだけど、一応映画出たんだしさ、もうちょっと顔に表情あってもいいんじゃないの…ねえ、Ｇ氏があんなに雰囲気出してるのに（笑）
ロボットとは上手い事言うもんだ…誰か艶技ソフトをインストールしてあげて──ほんとに御耽美で美味しい設定なんだから勿体ないわ
あの咥えた指がＹＯＵのだったら満点だったけどね
ああ、でもその先があるのか…湿らせた指で何するんでしょうね（妄想中…）
ちなみに今回一番気に入ったのはＨＥＬＭＡでした（結構石が好き）
この続きって、どうなるのかしらね？
“内緒の話はあのねのね”が歴史の闇に消えた一族とどうリンクしていくのか期待してますＶａｒ．５！
2004年11月20日(土曜日）
上田 現ＬＩＶＥ“トーキョープラネッツ”行って参りました～
場所は王子駅徒歩２分の『北とぴあ６Ｆプラネタリウム』
改札出口には案内があるんだけど、その先は？
辺りをキョロキョロ…やっと次の案内板を発見
で、ＩＤの＠トヲコさんをお待たせしてしまいました
もう、Ｔｏｓｈｉさんを餌に強引にお誘いした感もなきにしもあらず…なのに言い出しっぺが遅れちまいました、すんません…
開演まで１時間なので取り敢えずコージーコーナーでお茶
やっぱりここの生クリームは凄いわ…悪戦苦闘の末、完食できない二人…
やっぱり話はＧジャンルの事になりますね
同人（オフ）もサイト（オン）も撤退するサークルが増える一方なのに、今年の冬コミは抽選厳しくて、ますます衰退の予感…だからって名案とか起死回生の一手とかは思いつかないんだわ…トホホ…
太陽燦々の高層デッキを渡ってプラネタリウムへ入場
Ｆ列って前の方かと思っていたら後ろから三番目…でも全体がよく見えたからいいの（負け惜しみじゃないよ）Ｔｏｓｈｉさんには遠かったけど…
プラネタリウムって音響はどうなの？と一抹の不安もあったのですが、ＥＬＥ３人とグランドピアノの現さん最高の出来でした
“第四ダム”“宇宙ステーション”と好きなナンバーが続いて嬉しいわ～
特にパノラマ景色から月が動いて夜になって満点の星空になる演出は最高～！
生演奏バックの天体ショーです！何て贅沢な！
プラネタリウムだから真っ暗なのは当たり前なんだけどバンドも真っ暗な中でｇｉｇしてるの！
確かにこの時はスタンダードナンバーばかりなんだけど、もう鳥肌が立ちました
ＴｏｓｈｉさんのドラムテクってＧ氏では際だたないんだけど（いやそれなりに聞かせ所はありましたけど）現さんとだと溜息が出るほど見事なんだよね～
ホントあんなに難解なメロディーに何と見事に合わせられるものだと感心──ＥＬＥのＴｏｓｈｉさんは絶品です
“森の掟”を聞くと泣けてしまう←これと“コリアンドル”は条件反射の如くに瞼が熱くなり涙腺が緩む
全く初めてライブを御一緒した方が隣なのに、グズグズと鼻水すすり上げてて申し訳ないわ…何で泣くと鼻水も出るの？
アンコールでは川村結花さんまでゲストで登場、盛り上がる～！
プラネタリウムなので照明はいまいちでした
そういう設備の無いところに設置しているのだから仕方ないんだけど、もうちょっとピンスポットを使ってくれてもよかったんじゃなかろうか、特にＭＣなんてさ、真っ暗な中でＭＣされても…百物語の方がまだ明るいですよ
ていうかＴｏｓｈｉさんライトからメチャ遠い…メンバー紹介されてもスポットは当たらず最後まで薄暗いまま終わってしまった
帰りは渋谷西武に野暮用のあるワタクシにｓａｋｕｒａ姐さんが付き合ってくれてデパート歩き、姐さんはウェスタン調のブーツを購入、晩ご飯食べて帰ってきました
さて今のところ参戦予定のライブはありません
今年はこれでライブ納めかも？
ホントいいライブだったから満足です
2004年11月19日(金曜日）
十時からの告別式に参列しました
昨晩は会場が物凄い人で（それだけ彼女の華やかな交遊関係というかやっぱり面倒見の良さでしょうね、慕われる人物像なんですよ）慌ただしくお焼香して、久方ぶりに会う旧勤め先での同僚達と挨拶を交わすのに忙しく終わってしまったので、心残りだったんです
私も彼女の葬式であるという現実がピンと来なくて…で、今日はまず自分の心を落ち着けて彼女とちゃんと向き合ってこよう、その上できちんと最後のお別れを言おう…そう心に決めて列席しました
昨日とはうってかわって参列者の中に見知った方は誰もいなくて、一人会場の末席に座っていました
お焼香、読経が済んでから“お花入れ”── 一般参列の私達も参加させて頂きました
綺麗な顔でした
やつれていなくて、穏やかで…いつもの彼女のままでした
笑ってる顔しか思い出せないよ
あ、でも感動しやすくてすぐ泣いちゃうんだよね
あなたと楽しい思い出が作れて嬉しかったです、ありがとう…
出棺まで見送って帰宅しました（夕方から仕事なので）
2004年11月18日(木曜日）
今お通夜から帰ってきました
以前の会社に勤めていた人たちが顔を揃えて…
こういう席でバラバラになった元同僚が旧交を温め合うのは辛いです
現状を伝え合うのは寂しいです
だって、その仲間の一人は目の前の棺に横たわっているのですから…
五月に入院して闘病半年…入院する前の月に御茶飲みしたという友人は「信じられない」を連発しています
みんないつかは死にます
それでも順番ってあるじゃない？
まだ、逝くのは早いよ…
残された御家族と目を合わせることができませんでした
でも一番心残りなのは彼女自身だと思います
凄く寂しがり屋で、だから面倒見が良くて、にぎやかな事が好きで、ディズニーランドが大好きだった彼女…
「一番先に逝って一人で待ってるのは寂しいだろうな…」一緒に参列した友人が帰りの車中でポツンと言いました
思い出すのは彼女の笑顔だけです
2004年11月17日(水曜日）
以前勤めていた会社で、ずっとコンビを組んできた友人の訃報が飛び込んできました
彼女は少し年上で、私より５年ほど早く辞めて別の会社に移ったので、毎日会う機会はなくなったのですが、近所なのでスーパーでバッタリという事もしばしば…
家族もよく知っていたし…
ショックです
家族の方から直接電話を頂いたのですがお葬式の日程と場所を確認するだけで精一杯
取り敢えず、まだ勤めている以前の会社の同僚にメールしたのですが…
今日はこれ以上書けません…動転してます
2004年11月16日(火曜日）
深夜アニメの火曜日です～
ビデオ持ってあっちの部屋、こっちの部屋…毎日テープを取り替えてセットするだけでも大変です
まあ、野球シーズン終了でナイター中継でずれる可能性がなくなっただけでもめっけものです
一昨日ｓａｋｕｒａ姐さん曰く「ガンダムＳＥＥＤと八葉抄の放送時間変えたらいいのに…」
ガンダムＳＥＥＤはＤＥＳＴＩＮＹになったけど確かに小学生にはちょっと早い表現がありますね
土曜の六時からだったら八葉抄の方が無難
「どっちもへアスタイルでしかキャラのかき分けがない所が似てる」（書）
「いや、ＤＥＳＴＩＮＹの方が見分け着かないよ、何でキャラの人物設定とか性格描写をしっかりしないのかね、メカデザインと設定に頼りすぎだよ」（Ｓ）
でもガンダムＳＥＥＤと八葉抄は放映局が違うからさ～
放送時間のチェンジはできないわね
せっかくの深夜枠なんだから八葉抄もっとマニアックな作りにしないと勿体ないよ
え？原作…いいじゃんシナリオはｋｏｅｉなんだから
2004年11月15日(月曜日）
実家から帰って参りました～
昨日はＭＡＲＺだったんですよ
ｓａｋｕｒａ姐さんは久方ぶりのＬＩＮ ＣＬＯＶＥＲでございます
カレイドスコープ＆ギザギザの法則という新曲を披露してくれました
カレイドスコープ→イントロのドラムがいい（ユッキーは毛糸帽がずれて目に被ってくるほどの熱いドラミングです、微笑ましい～）まだｙｕｒｉちゃんのボーカルがバックに引っ張られている感じがしましたが、これは回を重ねれば良くなると思います
ギザギザの法則→珍しくノリノリの明るい曲相、途中歌詞を間違えて舌を出すｙｕｒｉちゃん、“オイ！”と無言のツッコミを入れるＲｅｎ、絶妙～ この二人のハモりは“ｗｈｈｅｌ”に続いて良い感じ
ライブ途中でしゃがんだのは初めてだよ！それも客全員（爆）
ステージではＮａｏ、Ｒｅｎもしゃがんで、上から眺め降ろして良い気持ちのｙｕｒｉちゃん
約３０分でＬＩＮ ＣＬＯ終了、帰り掛けたら階段の下で、なるしすのお二人にばったり…Ｎさんの腰痛は全快されたそうで、よかったです～
ｓａｋｕｒａ姐さんと晩ご飯→お茶
深夜アニメを熱く語り倒す二人、「やっぱりｔａｃｔｉｃｓはいいね…」と、わ～い、同意見！
カウボーイ・ビバップのダビングをお願いしてしまいました～
気長に待ってるから、よろしく～
2004年11月14日(日曜日）
今から仕事です～
で、夜はｓａｋｕｒａ姐さんと久しぶりの新宿デートっす！
それを楽しみに乗り切るしかない
行っちゃえば何とかなるのよ
行くまでが…ね
出社拒否症のリーマンの気持ちがちょっと分かる…
明日はオフにしました（もう絶対休むから！）
2004年11月13日(土曜日）
つくづく子供って嫌いなんだな…と
いや、解っちゃいたんですけど、こう連日四歳児のガキ…じゃないおぼっちゃま＆二・三歳の乳児（時にはこましゃくれたお嬢ちゃんもいるけど）に振り回されるとね…嫌いを通り越して憎悪を感じる（いえ、顔はちゃんと営業スマイルしてますよ、声も猫なで声を出してるつもりだしさ）
ホントに二～三歳って成長に幅あるな～
お子様（お嬢さま）ｏｒ赤ちゃんに別れるのよね
これが幼稚園の三歳保育で一緒のクラスにいるというのは…保母さんって大変だなあ
七歳になると（実際は六歳）メイクアップされた顔を鏡で見て自己陶酔に浸ってくれるから結構楽なのよね
適当にお姫様願望が満足されてるところに“よいしょ”すれば、大体こっちのいいなりなんで…
明日一日…明日一日辛抱すればお子様担当のシフトから外れるから（泣）
くっそう、てめえ、大人舐めてんじゃねえぞ！
ちょっと、そこの注意できないお母さん、あんたら料金払えば何でもＯＫって思ってたら大間違いだよ！
小心者なんで言えない↑
2004年11月12日(金曜日）
２時から仕事だというのにビデオをため込んでいる事に気付いて朝からアニメ三昧…そしたら間に『爆笑問題のススメ』が入ってました←そうだ、ゲストが夢枕獏だったんで入ってるテープに取り敢えず入れたんだった（迂闊～）
いわく「最強の小説を書く最強の小説家になりたい」
最強の小説というのは、その小説を読むだけで他の小説は読まなくていいくらい心が浄化されるモノ（カタルシスと言ってました）という定義なんだそうです
で、それはどういうモノか？
悩み考え抜いた末の結論→神様の事を完璧に書く、しかも大衆小説のジャンルで…
「書ける書けないは別として確信犯として最強の小説家を目指した最初の小説家です」と言っておられました
“はあ、発表したら読みますからＴＲＹしてみてください…”一ファンとしてはこんな感想しかないんですけど…
アニメの方は『ｔａｃｔｉｃｓ』が細部に拘ってますねえ、良い感じですよ
九字を切ったあとに不動明王呪とか（ちゃんと指が不動明王印の形になってるしね）うんうん…こうでなくちゃって♪
ただ前回は中身の入ってしまった人形を縛るのに光明真言使ったんだよね、これじゃ中身が浄化されて抜けちまうだろ？あとの話が続きませんよ…と思っていたら、今回は電車の除霊のシーンで唱えましたね、正しい使い方です（笑）
『お伽草子東京篇』はやっと佳境に入ってきました、いや楽しみ～
だけどこのオープニングは『ＢＥＣＫ』みたい…感心しませんな
エンディングもまた例の“じぉしこぉこぉせいシンガー”なんだけど、まあ今回の方がヒロインが制服着た高校生だし、まだマシなのか──でもこの作品のコンセプトには合ってないよ
声明にして～（しつこいかな？）
何度も言うけど、こういう所までこだわって創ってほしいですね
“制作：プロダクションＩＧ”が売りなんだから（いや、こだわってこれなのかも…だったら嗜好の問題だよな～）
『ＫＵＲＡＵ』はこのところ中だるみな感じ
『リンかけ』まで行き着くと視力がショボショボ、頭が疲れてボ～ッ…（ほら『巌窟王』がテキスタイル画像だからさ）
来週はためないで、次の日にちゃんと見よう！（もはやノルマ）
2004年11月11日(木曜日）
会報見ましてね～、お蔵入り映像に陽の目が当たらないものか…（何かあんなに階段駆け下りたり走り回るシーンばっかり入れなくてよかったのに…虎猫とのカラミもちょっと短く編集してｊｏｂの熱演を入れて欲しかった～）と思っていた矢先、今度の『PLATINUM BOX V 』はそのライブの未公開特典映像だそうで──ＦＭＦｕｊｉのＪ－Ｈｉｔｓ19:00～だと聞けないわと思っていたんだけど登場が20:10～だったので余裕～♪いい話聞かせてくれてホントにサンクス！
来月１５日ね、楽しみにしてます☆
ただ『１２月は…』
メロディーが平坦になりましたね
キーも低くなってるし…
御本人が気に入ってるのはいつもの事なんでいいんだけど、これはハングルに合わせるために、こういうアレンジにしたんでしょうかねえ…ワタクシは前の方がいいんですけど…
今までの中で一番好きなのは去年の王力宏とのデュエット（て言うか掛け合い）いや～仲良し忘年会ぽくてよかった（爆）
来月８日ね…一応拝聴させて頂きます…
2004年11月10日(水曜日）
冬コミ落ちました
じゃあ、コナンに戻って…ってそう簡単に頭の切り替えできないもんで、もしかしたら今月のオンラインノベルは更新無理かも…
ワタクシのＧ本は季節モノじゃないから次回に回しても（例えばＧＷとか）構わないんだけど…
まあ、今回２ｄａｙｓなんで仕方ないか…
でもＩ～ＤＡ師、ｓａｋｕｒａ姐さん、放課後クラブＥＸさん…今解ってるだけでも皆さん合格…正直一人“落選”って凹みます
しか～し、モノは考えようでフリーだと買いたいスペースに素早く駆け付け、知り合い尋ねて一日ウロウロできるから、それなりに有意義…転んでもただでは起きません（爆）
という訳でＧｈｏｓｔＨａｎｔｅｒＧはオフでしか発表しないので今年は黄色い本で〆です
次号は来年…また御贔屓に☆
今日の『大辞１０』ＹＯＵが綺麗だった～ 感激！！！
ところでＧ氏は今日昼からずっとｂａｙＦＭにいるの？
スタジオの梯子してるのかしらね…
2004年11月9日(火曜日）
昨日の『ＨＡＹ×３』の録画見ました～
歌手の殿堂ザ・レジェンドはやっとそれらしいゲストになりましたね
音組収録日記でもきくちＰ散々に叩かれていましたけど、確かにあの三人の次がマチャミというのは…
他のバラエティーでやってくれ→私も同意見でした
そういう意味で今週は合格点
一世風靡セピアなつかし～！
渋公のライブ行ったっけな～
あの黒白のタオルどこいったっけ？
で、Ｇ氏 ── ふか～い笑い皺が…サングラスかけないと目立つこと
たかの友梨のメンズフェイシャルエステでも笑い皺までは治せないのか（笑）
以前『堂本…』のレギュラーやってた時もけっこう笑い顔アップで撮られてたけど、あんなに皺無かったよね…最近、痩せすぎなんじゃないの…
“君に…”はＹＯＵがまたまたばっちり映っていて満足
『ＣＤＴＶ』でも映ってるカット多かったし…
『うたばん』に続き良いカメラアングルだよＴＢＳ、褒めてとらすぞ
それに引き替えＮＨＫってサイテー
2004年11月8日(月曜日）
今日の星座占い、天秤座絶好調！
今人気のカリスマ占い師鏡リュウジさんという人が昼のＴＶで解説してました（占い師ってみんなカリスマな存在でしょ？カリスマ性が無い占い師って商売できないんじゃないの？）
それによりますと天秤座の中に金星、木星、土星に月まで集まって最強の運気なんだそうで←特に社交運＆おしゃれ、エレガンス運
社交運は解るけどおしゃれ・エレガンス度がＵＰしますってどういう意味なのか…それって運？
拙誌『霊星占す』の後書きにも書いてるようにワタクシ自身は運命、運勢といったモノはあると思っております
だけど血液型とか生まれ月で人間全部を四分割したり十二等分したりして一括りに当てはめるのは賛成できません
だって今日、仕事帰りにチャリ漕いでたら雨に降られたもん
で、家に着いたら止んだもん
たいした格好じゃないけど濡れてヨレヨレだよ
誰にも会わなかったし…
どこが最高の運気なのか──納得できません
2004年11月7日(日曜日）
昨日『女たちの京都』っていうＴＶを見ていまして、何となく見覚えのある裏道が出てきたんですが…でもよく似た風景はいっぱいあるんですよね
この京都の裏道というモノにはちょっとした思い出がありまして…某音響メーカーに就職して三年目の夏、ワタクシ２０代のＯＬ生活を謳歌しておりました（え～そういう過去もあるんですよ、今の姿からは想像できないでしょうけど…）で、会社の同期５人で京都旅行に行ったんですけど、これが珍道中で…
それまで京都旅行は学生時代からの新撰組つながりの友人か（そ～ですｓａｋｕｒａ姐さんとかですよ）神社仏閣の期間限定公開とか秘仏御開帳とかに合わせて休暇を取っての一人旅…同期とはいえ配属先は全然違うし、プライベートでもそんなに親しくありません（まあワタクシが付き合い悪いだけなんですけど…）
彼女達は一人書道家（セミプロ）、一人は詩舞を、もう一人は茶道（師範クラス）をやっていて、あと一人も焼き物骨董好き──よくもまあこんな奴らが同じ研修チームに揃ったものだと（新入社員が新人研修で振り分けられたんです）思うんですが、その中の書道家が「京都で人間国宝の弟子達が集まって作品の展示即売を町家を改造したところで開いている、師匠と同じ素材や道具（例えば窯とか染色壺とか）を使ってるからモノはいい、無名だから値段は手頃」という情報を仕入れてきまして…で“京都なら年に何回も行く”と豪語していた（遊びの誘いを断るたびに都合が悪い理由にしていたので←嘘じゃないから）ワタクシメに道案内の矢が立った訳です
言われた通り新京極に連れて行って東映（今あるんでしょうか？）の裏に回って、「この辺なんじゃない？」──辺りはすでに薄暗く、ひっそりとしていて（何か空家が続いてたみたい）街灯もポツン・ポツン…そしたら煌々とライトアップしている町家が一軒──「ここじゃない？」「聞いてみようか」ず～っと石畳を歩いて奥へ…そしたら玄関に女将さんらしき人がいて「おいでやす」と言ってはくれたんだけど、こちらの人相風体を観察している様子…「どなたからのご紹介で？」で書道家が教えてくれた人の名前を告げると「ああ、そうでっか、ようおこしやす」と中へ入れてくれました
まあ若いお姉ちゃんばかりでお金持ってそうにないし、これは間違って来たのかな…と思われたんじゃないかと──この時はみんなそう思ってました（だから連帯責任だよ）
まあ、下足番のおじさんが靴持って行っちゃった時「？」と思ったんだけど…あとから言うのよね、みんな！
二階に上がったら座布団が十五枚くらいかな“コの字”に敷いてあって、すでに中年のサラリーマンぽいおじさん達がいました
何か私らを見て“ぎょ”とした顔──明らかに引いてる
次の間のふすまが閉まっているので、作品はそこに陳列してあるんだろうと思っていると…
「それではお揃いに為りましたので、そろそろ…」と女将さんが挨拶されて漆のお盆が回って来ました
「花代五万円頂戴いたします」
花代？書道家をつつくと「美術品触るんだから何か粗相したときの保険金じゃないの、何もなければ帰りに返してくれるわよ」
それって花代っていうのか？…まあ京都の御茶屋言葉かも…
みんな買う気で来てますから十万くらい持ってます
ワタクシも御数珠か木彫りの仏像か塗りの厨子が欲しかったので、少し持ってました
万札が積まれたお盆を持って女将さんがふすまを開きました
金屏風の前に布団が敷いてある？？？？
そしたら廊下側の障子が開いてすっぱだかのおじさん（結構年に見えた）が私らくらいの女の人の手を引いて入ってきて、こちらに向かって正座、深々とお辞儀「では務めさせて頂きます」
で、女の人の浴衣を脱がしたら、下は何も付けてなくて…始まったんですよ、シロクロショーが…
ホントは前でかぶりつきになりたいんだろうけど私らがいるんで温和しく見ているおじさん達
で、同期達は下を向いている
私は五万円分は見なくちゃソンだと真ん前で見せて貰いました
凄いんだよ、おじさんのテクが…自分は絶対女の人に被らない
最初はね、なかなか見せないの、肝心なところをうま～く隠して、段々にご開帳、いったん見せちゃうとこれでもかって大判振る舞い（笑）
前から後ろから、女の人も躯柔らかくて見せまくるんだけど彼女の何が凄いっていったら“声”
大声でぎゃあぎゃあ泣き喚くんじゃないし、卑猥なスラング叫ぶわけじゃない──よく通る声でひたすら喘ぐ、最初から最後までよくも声が枯れないものだと感心、さすがプロ
おじさんはもっとプロで散々奉仕させながら漏らす事無くず～っと勃ちっぱなしで二時間の舞台を務めました
最後にぐったりした女の人が起きあがって二人でお辞儀して幕
あと二万出せば、女の人が触れると女将さんが言いましたが、さすがにお金が惜しいので相談しているサラリーマンを置いて先に出ました
階段降りたら、ちゃんと玄関に靴が揃ってました
玄関出たら全力疾走でいなくなる同期
まあ、滅多にできない体験だから…でも五万かあ、五万だよな～と思いながらふと見ると小さな看板が
来るときは気が付きませんでした
で、新京極の入り口まで逃げ戻っていた旅仲間と合流
「看板出てたの気が付かなかったね」
「あったじゃない、行くときから」
「えっ？気が付いてたの？」
「何か意味があったの“花電車”って？私は工房の名前かと…」
あ～あ…まあ看板に気付かなかった自分が悪いんで…
“花電車”って銀座のパレードとかに出てくる電飾カーの事ですよ
で、それをもじって隠語にしたわけで、ストリップ劇場なんかに書いてあります
“花電車”──見るだけで乗れない
その後こいつらとは二度と旅行しませんでした
今でも会うと、この話出るけどね
2004年11月6日(土曜日）
猫まぢょから手工芸展のハガキがきました
ああ、もうそんな季節になったんですね
早速、山田屋の『猫まぢょ工房』にｉｎｆｏしましたので御覧下さい
ハガキに「も～パニック寸前、段々きつくなる、これって年？」というメッセージが…
“泣き”が入ってます（爆）
もうお互い青息吐息でやれる所まで励みましょう…無理の効く年齢ではないし、行けるところまでマイペースで、騙し騙し行くしかないもんね
こういう同胞には“あと少しです、頑張って！”なんて絶対に言いません
こういう時の“頑張れエール”は善意であっても辛いから…
お互い“これ以上我を張ってどうすんの？”って（笑）
2004年11月5日(金曜日）
『マシュー・ボーン白鳥の湖』のチケが届きました
２００５年４月２３日（土）のチケットです
来年の春ですよ！もう、幾つ寝るとスパコミ状態な日ですよ
何か♪は～るかな～未来～♪って感じ…ピンとこない
そういえば何時の間にかカレンダーも最後の一枚（二枚なのもあるけど）
渋谷西武からクラブオンメンバーズの皆様宛でメール来るんですが明日からラストクリスマスとのタイアップでＸ′ｍａｓイルミネーションが始まるんだそうで
「ｏｒｉｃｏｎ ｓｔｙｌｅ」見ました
『君に逢いたくて』初登場２位ＧＥＴ
これって自己タイ記録じゃあないかな？
昨日の『うたばん』はＹＯＵもばっちり映ってたしね（もうあれだけ映れば御の字です、多くは望みません←貧乏性だからさ…）
2004年11月4日(木曜日）
なんか久しぶりにワイドショー見て朝から大爆笑！
もう涙流して笑い悶えてしまいました～
来月１５日発売の『マツケンサンバⅡ振り付け解説付きＤＶＤ』
主役は松平 健（５０）ではありません
振り付けを担当された真島茂樹先生です←結構好きかも♪
イヤホンマイクを付けて「トウー」（Ⅱの事です）のＶサインポーズも壺です
「はい、みぎ・ひだり・みぎ、ひだり・みぎ・ひだり」のサンバステップを講習…「リズムに乗ってさりげなく腰を…」とか言うんだけど、この先生２３年前まで日劇ダンシングチームのダンサーだった方なので背中の使い方が違うんだよね
腰のツイストと背中のコンストラクションのバランスで「はい！決めのポーズ！」が決まるんですよ（振りは簡単だけど、かっこよく踊るのは難しい…ＤＶＤで自習しただけじゃ皆さんの前で披露するには今ひとつかも）
忘年会シーズンに向けての発売なんだそうで、“今年の宴会芸はこれでバッチリ”…狙いは当たるのか？
サンバステップでいつも足が動いているし、「はい、移動」←ツーステップで一回り、「はい、腕もつけましょう」←上半身も使うから一曲通すと結構な運動量
日頃運動不足＋お酒の入ったおじさん達、宴会途中で呼吸困難起こしてぶっ倒れないようにね
2004年11月3日(水曜日）
朝から祭り囃子がピ～ヒャララ～♪秋祭りをやっている神社まではちょっと距離があるのですがスピーカーがんがんで風にのってここまで聞こえてきます、しかも途切れない
テープなので当たり前なんですが…お囃子って神様に奉納するものでしょう…御神酒に供物があるのならお神楽（奉納舞とか万歳楽とかね）も供えなきゃ
これじゃ“お祭やってるから来てね”というアピール放送にしかなりません
ウチの周りは新興住宅地なので先祖代々の土地っ子という氏子も少ないし（でも、いるんですよ、この辺り一帯…凄い土地持ちばかりで名字みんな同じです）子供も減っているので神輿や山車や稚児行列などはありません
ほんとに唯お参りして屋台で何か買って…というだけです
普段は神主さんも不在で社殿の扉も閉まっています
鎮守様がこれじゃね、地域の振興は望めないでしょうね
実はこの神社少し前まで（今は噂も薄れて下火になりましたけど）ちょっとした心霊スポットで…
五年前鳥居の向かい側のうちの娘さんが神社の杉の大木で首つり自殺したんです
当時、会社の同僚だった人が学校の役員をしていて夏休みの地域パトロールで見回った次の日の朝に発見されました
つまり彼女達が見回った時間、頭の上には死体があったわけで…
凄いショックで「しばらく夜はこの辺一人で歩けない」と落ち込んでいました
確かに街灯は少ないし…懐中電灯持って見回るんですが、まさか木の上まで照らさないでしょ…逆に見つけないでよかったんじゃ…絶対見たくないもの首つりなんて…
で、その次の週地元によくいる改造バイクで無茶乗りする輩（暴走族には入ってない、よくいるでしょ夜中にパラララパラララ、マフラー改造して爆音で走り回る連中）が神社の隅の小さな物置にバイクごと激突して即死しました
じつはこの物置、自殺した娘さんがこれによじ登って足場に使ったものだったんですよね
で、噂が飛び交って一躍心霊スポットに…
でも、その後五年経つけど他には何も起きません
彼女もすっかり忘れたみたいで（そりゃまあ一緒にパトロールした人とかに神社付近で行き会えば思い出すでしょうけど）そのあとの話は聞いていません
そんな神社の秋祭りだったというお話
2004年11月2日(火曜日）
このところダンスサークルはペットの話で盛り上がり
先生がミニチュアダックスフンドを飼いまして（生後３ヶ月）もう親馬鹿ちゃんりん飼い主馬鹿を地でいってます
いきなり子犬中心の生活になって、寝不足・神経症で－３㎏（うらやましい～）あと２週間で公演本番を控えてフラフラの毎日を送っておられます
ペットダイエット→ワタクシ＆駄猫には絶対当てはまらないわ～
2004年11月1日(月曜日）
『ほんとにあった怖い話』って２シーズン目やってるじゃないですか（このごろは忠臣蔵の合間にチラッとなんだけど）
最初はまともな生活してないとヤバイモノが寄ってきますよ…とか健全な精神じゃないと取り憑かれやすくなるんですよ…とかまあ、オカルト好きな小学生にはもってこいのシナリオだったんですが（江原啓之氏いわれるところの“波長の法則”と同じ意味合いだと思います）今回の２シーズン、“お墓に行って先祖霊と遭遇する方法”とか教えるんですよ
やばいだろう…こう言ったらなんだけど、墓場にいる霊って迷ってるんじゃないの？（よくお墓参りをすると怪我をするとか帰ってから風邪をひくなどという話を聞きますが、これはそういう霊の邪気に当てられたためで一過性だから気にすることはないそうですよ）
浄化された霊（仏教でいえば成仏なんだけど）って霊界にいて時と場合で守護霊とか指導霊とか呼ばれる存在となって霊波動の合う（だから血縁が多い）人に付いて現世に影響を及ぼす…いわゆる宗教家でない霊能力者の方々の御意見は大体このような話です
浄化されて子孫を見守っている御先祖様ならお墓に行ってわざわざ呼ばなくても、常に一緒にいてくれるはずでしょ？
その開いた掌に迷ってる霊が乗っちゃたら、どうするの？（しかも呼んでる本人は御先祖様と信じて疑わない訳だし）
触（障）らぬ神に祟り無し── 興味本位で素人が手を出すと怖いんだから←老婆心ながらもっとこっちを強調するべきだと思うよ
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