2004年12月31日(金曜日）大晦日
年を越すもの…諸星大二郎の小説（まだ半分しか読んでない）
スパコミに回した『ＧｈｏｓｔＨａｎｔｅｒＧ』の４巻目原稿（あと三分の一かな？カタログ・ガイドも残ってるし）
昨日買ったコミケの同人誌（殆ど手つかず）
当然のことながら『ハイボリアン戦記』（これは終章＆エピソード版を入れたら何年かかるか…という代物なので仕方ないです）
本箱の整理（これは既に１０年越しかも…）
膝の傷（だいぶよくなりました、お見舞いメールありがとうございました～☆）
今年このサイトを通じて様々な皆様方と知り合う事が出来ました
来年も年跨ぎ・猫跨ぎで引き続き宜しくお願い申し上げます
それではよいお年を…
2004年12月30日(木曜日）
コミケ当日です～
朝６：５０に出て只今帰宅致しました
Ｇジャンルも陰陽ジャンルもＢＬジャンルも少なくなっちゃったけど、取り敢えずチェックした所には参上！
遅かった～完売が２冊…だって西館→東館行くだけで時間かかるんだものーっ！
でも、まあ上記以外は買えたし、ご挨拶もできたので一応目的達成でしょうかね…偶然にも遊馬さんに会えたし～
それにしても西ホール寒かったよ～！
こんなに寒い冬祭は久しぶりです
今まで暖かい日が続いたので余計寒く感じるのかも…
昨日も参戦したｓａｋｕｒａ姐さんに「雪がないぶん昨日よりマシ」と言われました（トホホ…）
瓜子女史、七夕氏とは行き違いましたが貴矢さん、マリンさん、新保さんお会いできて嬉しかったです
Ｉ～Ｄａ師たいして役に立てず申し訳ない、お土産まで頂戴して恐縮
ｓａｋｕｒａ姐さん、ホントに自立できなくてすいませんねえ…
皆さんお疲れ様でした～
2004年12月29日(水曜日）
昨日今年最後のダンスのレッスンだったんですが、別のスタジオにいる人で（二年に一度くらい一緒にレッスンしますね）ｋｏｋｕさんという方が何年も暮れと正月の無い生活を送っているという話題になりました
彼女はコミケの企業ブースでグッズを販売する会社に勤めているのです（ジャーン！）
毎年、夏祭・冬祭前後は残業と休日出勤のオンパレードで過労死寸前とか（でもボーナス年３回出るんだからいいよね）
実は一番売れる商品の《抱き枕》なんですが──貧乳タイプはいいとして巨乳タイプの挟み心地が今ひとつと前回不評だった
開発スタッフがリベンジをかけてこの冬祭は勝負に出るそうです
“でも今回２ｄａｙｓなので前回の３万個をクリアするのは難しい”とか…一日少ないだけで弊害があるんですよね
という訳でいよいよ今日から冬祭で御座います
今日はウチの相方だった（既に過去形だよ～）ｓａｋｕｒａ姐さんが参戦しております
東４ホール レ ５９ａ よろず組
ジャンルは「鋼錬」で「大総統×ロイ」という滅多にないカップリングです
すっごい鬼畜なんで勿論１８禁です
でも人の事言えないわね（笑）
「 Ｄｙｂｂｕｋ ｖｏｌ.７（最終章）」と「おまけ」本日ＵＰしました
今年はこれで筆を置きます
皆様の感想・書評お待ちしております
2004年12月28日(火曜日）
『イヌとよばれた男』見たんですけど、まあ他局じゃ暴れん坊将軍が江戸の巷に昼夜問わず出没してるんだから綱吉が捨て子を拾ったり大石内蔵助とツーショットするのはアリなのかもしれませんが（この物語はフィクションですって出ましたしね）時代劇なのは高橋英樹さんだけだった…月９陣総出演です
一昔前でいうところのトレンディー俳優、どうしたって台詞が軽い
戸田恵子さん以外女優陣も下手だし（何であれでＯＫを出すのかね～？──若手でも時代劇できる人一杯いるのにどうしてこのキャストなのか理解に苦しむ）
石丸謙二郎さん（テレ朝の忠臣蔵にも出てましたね）クラスをもっと増やさないとドラマが軽くなりますよ
竹中直人さんは上手いんだけどあんなに品のない上野介にしなくても…これはシナリオの問題でしょうね
それは西村雅彦さんにもいえる、悪役キャラとしては甘い
ＢＧＭも今ひとつ──討ち入りのバックが宗教音楽を思わせるスキャット、死人だらけの吉良邸を見回る綱吉＆吉保（爆！）のバックに流れるのがピアノソロ…だったらメインテーマもフュージョン系の曲にしたらいいのにこれだけはしっかり時代劇
何が気に入らないって福本清三さんが試し斬りで斬られる乞食役だったこと！（それも始まってすぐに）
そりゃあ素晴らしい“ＳＥＩＺＯのけぞり”でしたよ、でも清三さんはチャンバラやってなんぼの人だからさ、勿体ない使い方しないでもらいたいですね
軽い時代劇はいらないんだよ、この局には『剣客商売』っていう立派な番組があるんだから、できないとは言わせないぞ！
2004年12月27日(月曜日）
“朝鮮日報にＧ氏のインタビュー記事が載ってますよ”とアドレスまで付けてメールを頂きました
迦楼羅さま、ありがとうございます～
早速読欄…『現在31歳の彼は、自分の生年月日を「1540年7月4日」と表記し…』ってなんちゅう書き方やね！
“がく”と最初に呼んだのは沖縄キャンプの米兵だったのね…知らなかった（すんません、ファン歴たいした事ないもんで…）
しかし“がく”を日本語表記にしたらガクト、アルファベットにするとＧａｃｋｔというのは出来過ぎなんじゃないの？（笑）
まあ、いろいろあるんでしょうね…
ハングルで吹き込んだの『１２月…』は解るけどもう一曲は何だろう？
聞きたいわ～
インタビュー記事はここで読めます↓
  クリックしてみて
2004年12月26日(日曜日）
街はあっという間に正月モードです
なのでウチもＴＯＰ画像を「今年最後の感謝を込めてｖｅｒ.」に変えました～
もみ手をしている所を撮りたかったのですが駄猫なもので、注文ポーズなどは一切受け付けません
あれで一杯一杯です（笑）
今週の土曜日って、もう来年なんですねぇ…
大掃除はもういいんだ、外回りは陽が伸びてあったかくなってからやるから…→やけ！
2004年12月25日(土曜日）
ＭｅｒｒｙＣｈｒｉｓｔｍａｓでございます
スーパーじゃローストチキンとかピザ、寿司、Ｘ’ｍａｓケーキのわきでおせちや蒲鉾売ってます
どっちも買わないで３玉１００円のゆでうどんを買うワタクシ…
（あとは冷蔵庫の残り物で掻き揚げするからいいの）
まだ正月用品揃えるのは早いでしょ？
ＴＶだってまだＸ’ｍａｓモードなんだし…（時折、初詣と伊達巻きのＣＭが流れますけどね）
『ＭｅｒｒｙＸ’ｓｍａｐ』見ましたよ
大きくなりましたね本郷奏多君
弟がヘマして“ちっ”と顔上げた表情がムンチャのショウを彷彿とさせる
やっぱり二ヶ月間一緒にツァー回って影響されたんでしょうかね
いや～いい美少年になった、唇切れて血が滲んだままのメークがまたそそりますわ（そういや奏多君のストリートチルドレン以外の役って見たことないわ──あの着ぐるみは別として…）
彼ｈｉｄｅ氏にもなついてるみたいだし、高校生になったら音楽方面もやりだすかもね
2004年12月24日(金曜日）
ただいま～！
おかえり～！（と聞こえる…周りの人には“あを～”としか聞こえない）
で、そのあとスリスリして“何かくれ！”とアピールする駄猫（よそ行きのコートに毛が付くから寄らないで…）
と言うわけでＸ’ｍａｓＶｅｒ.の渋谷・表参道・南青山（あとどこ行ったっけ…）新宿～から田舎の町へ帰って参りました
Ｘ’ｍａｓイブのデパ地下（渋谷東急）あまりのすごさに固まってました→人と食品の匂い（混合してるもん）に負けました
ちょっと遡って報告──ヘアスタイルはボブに戻りませんでした
担当者の「あの頃よりダイブふくよかになったでしょ？あの髪すると顔がマン丸になるよ～」の一言であっさり諦めました
結局肩胛骨の下まで伸びた後ろ髪をカットして、前髪揃えてオワリ
前から見るとそんなに変わらない…まあ、いつもパンツしか穿かないので、こういうヘアスタイルの方がいいんです（負け惜しみ！）
その後新宿歌舞伎町へ
新宿 MARZ LiN CLOVER Presents『INNER CRACK Vol.4』
バンドの間奏にokabeさんという方がViolinソロを演奏
何とＹｕｒｉちゃんが渋谷の路上で弾いている彼をナンパして連れてきたそうで…いい感じなんですよ
あ、ナルシスのお二人とまたまたお遇いしたんですが、「いいですよねViolin…」とＡさん…（この方が言うとカッコイイ）
新曲の音源が３曲（ｋａｌｅｉｄｏｓｃｏｐｅ／理想デシベル／明日への電話）入ったＣＤを買ったんですが、あんまり安いので相方に土産にしようと（多分冬祭用のコピー紙作ってるはずだから…多分ね…）２枚購入しました
LiN CLO登場まで流れたアニメ映像が面白かった（最後まで見れなくて残念）
Ｙｕｒｉちゃんがマイクを引きすぎて音声中断というハプニングはありましたが、前に出演したバンドのファンの人たちもみんな残っていて、比較的男性が多い客層でしたね
テンションが上昇するのが早くて、いいノリでした
この前と同じか、それ以上の入りで LiN CLOVER Presentsというイベントも定着したのかな？
Ｙｕｒｉちゃん感激、興奮しまくりで「今日で今年が終わってもいい」とＭＣして「なんやねソレ？」とすかさずＲｅｎに突っ込まれていました
あ、ユッキーのボンバ～ヘアが落ち着いてました（笑）
Ｒｅｎも快心の出来だったのか最後はベースを叩きつけました
（あとからベースに“ごめんな”と謝ったそうです←LiN CLOサイトのｄｉａｒｙに書いてありました）
来年以降の新曲の展開に期待いたします
帰ってきたらカウンターが１万越えておりました
ありがとうございます～駄猫共々今後ともよろしく～
本日ＨＩＭＥＧＵＲＩＮＥＴ様に登録させて頂きました（交友録２にリンク追加）
ＭＥＧＵＲＩＮＥＴ同様アクセスランキングにも参加しておりますので、交友録２内のバナーをクリックしてやってくださいませ～
あ、『Ｄｙｂｂｕｋ』のｖｏｌ．６もＵＰしました
また感想ください
2004年12月22日(水曜日）
押し迫りまして野暮用を片付けに上京致します（本日実家泊まり）
美容院の予約が取れたので南青山にも出没
そろそろ長めの髪にも飽きたので元の“おかっぱ型”に戻そうかな…（ちなみにこの“おかっぱ型”１５年やってました）
だって楽なんだもの一度カットすると最長５ヶ月保つしさ～
ワタクシ、パーマも毛染めもやらない人です（パーマは２０年前に数回かけて止めました、毛染めは一回もやったことありません）
本日、真樹様のサイトとリンクさせて頂きました
３０日・冬の海にお越しの方は是非スペースに！（ワタクシも勿論お邪魔致します）
2004年12月21日(火曜日）
紅白“君逢い”なんですねえ
韓流ブームで“１２月”のハングルＶｅｒ．かと思ってたのに
そ～か～ＹＯＵだけか～
まあ、紅白の曲ってＮＨＫが一方的に決めるそうだから仕方ないですね（和田アキ子さんが言ってました）
『ＣＤＴＶスペシャル年越しライブ』とやらにはｊｏｂが揃うだろうけど──これ放映時間長いよね、毎年録画しておいて年が明けてしばらくして時間ができた時に思い出して眺めるんだけど、一体いつ出てくるのか…もう適当に早送りして（他のアーティストってあんまり見ないからさ）→ライブとトーク見つけるのに一苦労…暇な時じゃないとできない
おかげさまで一晩で胃の調子は元に戻りました
（お昼にかき揚げ天２つ入ったうどん＋フィレオフィッシュ食べても平気だったから…）
2004年12月20日(月曜日）
年末なので食品棚の整理をしていたらインスタントラーメンが一個出てきました
今日は寒いし雨降ってて買い物に出るのもかったるいので、お腹ふさぎにこれ食べちゃおう──普通に鍋で３分間、ラーメン丼に移して食しました
なんか油っぽい…とんこつスープだからか？
切り胡麻風味なので香りがきつい…普段生ラーメン（三食入りのヤツね）しか食べないものでインスタントとはこういうものかと違和感なく完食致しました
違和感を感じたのはその後一時間してから──
何かゲップが出てくる
しかもそのゲップが吐きそうに臭い
酸化した油の匂いがするよ～
もしや…捨てたラーメンの袋の賞味期限を確認→２０００年６月１５日…
うっわー！もうダメ、吐き気が～～～！
自他とも認めるｉｒｏｎ－ｓｔｏｍａｃｈだったんですけど、年のせいか生意気にも食あたりです
今も酸化した油の臭いが口の中に漂ってる気分です
気持ち悪いよ～
膝は穴開いたままだし、このところアホな事ばっかりやってる…
2004年12月19日(日曜日）
相互リンクに眠猫様追加です～
いいのかな～こんな有名サイト様と相互なんて…（いやね、言い出したのは自分なんですけど快く受けて頂きました）
あちら様お友達サイトですよ、恐縮です
一日５０００とか６０００アクセスというオンラインノベルの雄！
まあ、ラインアップされたＮｏｖｅｌ群（大袈裟じゃありませんよ）を一読されれば人気の秘密が分かる…
書き手として偉いな～と尊敬するのはシリーズ毎にきちんと完結される事です
決して途中で新シリーズに移らない
いや、簡単なようで難しい事ですよ
ウチもこのところエライ勢いでカウンターが回っております
今月に入ってからなんですがＤｙｂｂｕｋが短期更新だから？
それにしたって１０倍以上というのは解せない…
マイナーな駄文をこんなに多くの方に読んで頂けるなんて…
（だってコナンとＧａｃｋｔだもの…マイナーでしょ？）
プレッシャーに弱いなりに嬉しい悲鳴を上げております
あ、そーだ…『眠猫の館』にアクセスされる方、小説の合間に是非写真館も見てください（む～ちゃんがねー可愛いんだ～♪）
2004年12月18日(土曜日）
ｅ＋チェックからお知らせ
『マシュー・ボーン最新作決定！主役はなんとあのウィル・ケンプ！！』
『愛と幻想のシルフィールド』──古典バレエ『ラ・シルフィールド』が元ネタってことはジェームス役だよね
ヴァン・ヘルシングで俳優デビューした彼のダンサー姿が生で拝めます（こっちが本業だから）
まあ、ヴァン・ヘルシングは彼がお目当てで見に行ったんですけど、思ったより映画自体が面白くて、いい意味で裏切られました
あの悶えるヴァルカン（狼男ね）の半裸体が綺麗だったこと…やっぱりダンサーって躯綺麗ですね、それもクラシックの人だから前に筋肉ついてない（バレエダンサーは後に筋肉が付きます、ストリートダンスやエアロビクス、新体操は前筋肉が発達しますけど）スレンダーで美しい！
でも何時から何処でやるの？
チケ代はいくらなの？←これが大問題
何にも情報が書かれていません
こういうのはちょっと──
“ウィル・ケンプで盛り上がろうキャンペーン”を展開する前に情報を整理してから配信してくださいよ
一応企業メールなんだから（しかも業界ですよ）
本日『Ｄｙｂｂｕｋ』のｖｏｌ．５をＵＰしました
今のところ順調…年内完結目指して頑張っております
2004年12月17日(金曜日）
膝がこれじゃあ仕事にならない──シフトの変更というか年内の仕事をキャンセルしてきました
で、帰りに映画…確か始まってまだ２週間のはず（しかも一日２度しか上映されない）なのに、上映は本日までという事で、今日見に行くしかないんですよ
『ＳＡＷ─ソウ─』グロシーン＆殺戮シーンが話題の映画です
最終日の為か思ったより混んでいます
真ん中に期末試験帰りの女子高生の集団が２列陣取って何か無茶苦茶騒がしいぞ
「やべー、グロかったらどうしよ？」いやそういう映画だから…まあ、始まったら静かになってくれたからいいんだけど
それくらいストーリー展開に惹き付けられるという事です
息もつかせずグイグイ引っ張ります（どのシーンも伏線だから見逃さないように──と東京在住の知人からアドバイスされていたので、ホントに気が抜けません）
感想から言うと今年ベスト１のシナリオです（感動はしませんが…）
素晴らしい！展開が読めない──というか“どんでん返し”が来るんだろうなと予想させて、見事に“アンチどんでん返し”を仕掛けてくる
もう予想は裏切られるわ、それでも先を読ませようとするわで久しぶりにのめり込んで見た映画でしたね
終わり方も最高
エンドロール見ながら心の中で拍手、何かね見終わって顔がニヤリとしてくるの
サスペンスホラーって音楽や効果音を上手く使うのは当たり前だけどこれはカメラワークも凝ってるし、なにより光とか煙の使い方が素晴らしい
暗～い画面ばっかりで何やってんだかわからんホラーが多いけど、ＳＡＷは蛍光灯が煌々と照らす中で行われる血塗れゲームです（笑）
タイムリミットが刻々と迫ってくる設定も上手いよ
ＳＡＷというタイトルの４つの意味にも注目
ネタバレしそうだからこれ以上書けないよ
これ真似する人出てくるだろうな──最も仕掛けは真似できても、このテンポは真似できないだろうね
帰りのトイレで後ろにいた高校生と一緒になりました
「ちっともグロくないじゃん」つまりは期待ハズレで自分は気持ち悪がらずにちゃんと見たぞ──と友達に強調したいらしい
相手は「え～キモかったよ～」「ゲロっぽくね～？」と応じていました（ゲロっぽいとは何ぞ哉？）
まあ、お嬢ちゃん達には早かったかもね
グロシーンだけを目標に見るなら所詮作り物─特殊メイクや擬装の秀作ですから、平気で見ていられます
ＳＡＷの見所はシナリオとカメラとスピード感…ああ、絶品だわ
帰りにアニメイトでコミケのカタログ買いました…薄いな～
まあ、二日間ですから仕方有りません
お目当てのサークルさんが当日売り子をするスペースのすぐ近く
新刊アリ！←やったね
Ｇジャンルは宴会さんはじめ６サークルという事は机３つ…はあ、ホントに少ない溜息が出ます
と言う訳で今日で仕事納めになっちまいました～（あ～あ…）
2004年12月16日(木曜日）
「PLATINUM BOX Ⅴ」全部見ました～
い～よ～♪今回最高です
今まではこれ知ってる…みたいなのが半分くらい占めていたんだけど、どれも知らないモノばかり
Ｘ’ｍａｓプレゼントと銘打つからには、こうじゃなくちゃね
２月１４日バレンタイン発売のアルバムのタイトルも決まったんですね『ＬｏｖｅＬｅｔｔｅｒ』──ラブバラード集ですからね、まあこんなところでしょう（また歌い上げるんだろうな～、高々と）
ところで“ダウンタウンＤＸ”コメントだったんですねえ、合わないな～とは思ったんだけど、ちょっと見てみたい絵ズラでした
膝の穴が塞がらないんですけど、やっぱり外科で縫って貰わないと治りませんかね？
年末に毎日医者通いは嫌なんだよ（ウチの近所の外科医院は内科もやってるので今行くとインフルエンザとか風邪が遷りそうで…）
でも、ちょっと当たっても痛いし血が染み出すし…やっぱり素人のテーピングじゃダメかな～
2004年12月15日(水曜日）
帰ってきたら「PLATINUM BOX Ⅴ」が届いていました
箱がでかい… これは例の“I～V 5作収納ケース”って奴が無茶苦茶ご立派で嵩張っているのかしら
結構期待で開封
えっ？？？？？これ？
大きな箱の正体は厳重な緩衝材（空気の入ったビニールね）でした──“I～V 5作収納ケース”はタダの厚紙です→自分で組み立てるタイプです
子供の頃買っていた月刊漫画の付録を思い出しました…ちゃっちい…まあ、嵩張らないからいいんですけど、これならポスターの方がよかった──なまじっか期待した分凹みます（逆回転時計は暇な時にでも取説を読んでみます）
中身は正直まだ最後の特典映像しか見ていません（ていうかそれが見たいが為に買いました）
笑えます、Ｊｕ－ｋｅｎさいこ～！
でもダンクシュートや仕込み杖のジャグリングは長すぎるよ…
ＹＯＵは結構映ったけど、ｃｈａｃｈａさんとＲｙｕさんがあれぽっちって事はないよね（特にｃｈａｃｈａさんはＯＫＶｅｒ．でも活躍してないからさ～）
まあ、夜想会でＴｏｓｈｉさんがいっぱい映っていたからある意味満足なんだけどね
メイキングの総括＝ホントにＧ氏って少年っていうか児童が好きなのね…（『再会～Ｓｔｏｒｙ～』のジャケ撮りで子供は嫌いだと言ったけど、あれは女の子だったからなのね、男の子だったらよかったのに…ねえ…）
本日『Ｄｙｂｂｕｋ』のｖｏｌ．４をＵＰしました
また感想下さいませ～
2004年12月14日(火曜日）
チャリでこけました…
いや、も～ね～アホな話なんですけど、角のセルフのガソリンスタンドから車が出てきて道塞がれたので、じゃあスタンド突っ切って右に行こうと思ったまではよかったんですが、洗車の水流す溝に車輪が填ってしまいました
で、気が付いたら自転車が横倒しになって右膝を思いっきり打撲しておりました
痛かったのですが、通行中の人たちが足を止めてこっちを見ているので、大急ぎで籠から散らばった荷物を拾い集め、そしらぬ振りでペダルを漕いで帰ってきました
今日は寒くなると聞いていた為Ｇパンの下にアクリルのスパッツ穿いてたので、大した傷は負ってないんじゃないかと（Ｇパンもスパッツも破れていなかったから）買った物整理してから傷の点検
甘かった…スパッツを脱いだら皮膚と肉片が剥がれて付いてきた
一気にダラダラ～と血が…靴下血だらけです
他にも左腕とか右膝が打撲で痛いのですが、このポッコリ開いた左膝の穴に比べれば大した事はありません
年末押し迫って膝が付けないなんて、不便極まりない
ああ、もう情けないったら…
気分を変えて☆
昨日の『忠臣蔵』最終回にまたまた福本清三さんがでましたね～
前回はなんと赤穂城で評定する藩士役だった（爆）最前列なのに台詞が無い～！
今回は素晴らしい殺陣を見せてくれました
炭焼き小屋のシーンで最後に上野介を守って斬られた吉良家家臣です（腰が落ちていて要のチャンバラシーンが決まってるように思えたけど福本さんの付けた殺陣だったんですね、さもありなんと納得）
短すぎず流すぎず、いい斬り合いでしたね
ちなみにあの間合いは“ＳＥＩＺＯため”、斬られた後の反り返りは“ＳＥＩＺＯのけぞり”とファンサイトでは呼び名がついております
年始は時代劇ドラマが正月特番で放映されるので、福本さんが出演されるのでは？──と楽しみです
それにしても膝がいたい…
2004年12月13日(月曜日）
“スーパーモーニング”に松平健さんが出てました
そうか、今日『忠臣蔵』最終回なのね
要 潤の岡野金右衛門も今夜で見納めですよ
（しかも討ち入りですから『ＣΛＳＳＨＥＲＮ』のバラシン以来の殺陣です）
寺島アニイの不破数右衛門も、目５さん御贔屓・上杉綱憲役の榊英雄さんも今日で最後…
ハイライトシーンとか撮影現場とかＮＧ集とか未公開映像とか──
番宣らしきものを期待してＴＶに張り付くワタクシ
何故か話題がマツケンサンバに切り替わる
そしたら真島茂樹先生が～！
いやー、先月ワイドショーで『マツケンサンバⅡ振り付け解説付きＤＶＤ』の一部を見たときから惹かれるモノを感じていたんです
期待通りにスレンダー、そして期待以上にカマっぽい！
真島先生直々にスーパーモーニングのレギュラー陣に振り付けを伝授するんですが、振り自体は結構簡単──でも運動量はかなりなモノです
「松平さん踊れないじゃないですか？」渡辺アナにつっこまれていましたが、それは仕方ありません
元宝塚ＴＯＰスターが言ってますように（アリコでガッチりの人ね）センターのスターは全部の振りなんて覚えなくていいんです
登場するステップと間奏部分と随所のキメポーズさえ出来てれば──いくらミュージカル経験があっても日舞と殺陣で鍛えていても５１才、歌いながらフルにダンスは辛いって（笑）
しかもあのズラと衣装だもん（暑そ～）
紅白に真島先生出ないかな～（松平さんは弁慶姿じゃないわよね）
あ、『サムライガン』も今夜最終回だ（今ひとつパッとしませんでしたね、今夜の終わらせ方に弱冠期待してるんですけど）
2004年12月12日(日曜日）
本日の『＠サプリ』のコメントの感想
太りましたね、Ｇ氏…（自分の体重＆体脂肪率は棚に上げる）お顔がふっくらと
いや、いいと思うの
あんなに笑い皺が出るより（ＨＡＹ×３のにらめっこ対決ね）ずっといいよ
皺とか筋って老けて見えるしね
ただ、色白なんで角度によって顎下～喉がタプタプ見える…
京本政樹氏のさむらいギターに負けました
埋め込まれた宝石も凄いけど仕込まれた刀がインパクト強烈です
パフォーマンス付だし（回転するギターより面白い）
高見沢さん頑張らないと（笑）
そういえば高見沢さんも若作りだけど京本氏も負けてない
ｃｈａｃｈａ－ｍａｒｕ兄貴といい、この年代の男ってみょ～に年齢不詳だよね（Ｇ氏みたいに非公開じゃないから、ちゃんと実年齢分かっているにもかかわらずですよ）
いや～今日の“男前ニュース”は面白かった！
そういえば“年末男前大人気投票”はどうなったの？
光一君がｔｏｐを独走していて、ｈｙｄｅ氏もベスト１０に入っていると聞いたんですが…
Ｇ氏ってどの辺にいるんだろう？
2004年12月11日(土曜日）
講談社の新刊案内：諸星大二郎の小説ううううう～？
『西遊妖猿伝』が第二部で終わったまま、いつ始まるのかと思っていたら（『栞と紙魚子』もボチボチだし…）小説を書いてたんですね～
『キョウコのキョウは恐怖の恐』…５編の小説集
早速ｅｓＢＯＯＫＳに取り寄せ依頼を入れました
ど～なんだろう？小説、すっごく楽しみだよ
漫画も方も描いて欲しいんですけどね
クトルーちゃんが大好きなんですよ～
2004年12月10日(金曜日）
『君逢い』の次は『あり愛』なんですね
まあ、タイトル決定ということでそろそろ予約いれようかな…とも思ったけど、やっぱりペンディング（笑）
だって来週発売の「PLATINUM BOX V」の先着特典が今日になって変更に
ポスターでよかったのに――「PLATINUM BOX I～V 5作収納ケース」って滅茶苦茶嵩張りそう…場所とったら嫌だな～仕舞ってある今までのPLATINUM BOX引っ張り出さないと格好つかないのかな？
（まあ、これはTSUTAYA onlineの問題だからいいんだけどさ）
『ありったけの愛で』（ああ、もう２０枚目のｓｉｎｇｕｌｅなんだね）は来年の１／２６日の話でしょ、遥かに先って感じだわ
年越してからで十分間に合いますよね（今度はTSUTAYAじゃなくて送料無料のｅ＋に頼もうっと←郵便受けに入れたまま行っちゃうんだけどね…）
2004年12月9日(木曜日）
Ｙａｈｏｏ！ミュージックＸ’ｍａｓ特集
『Ｇａｃｋｔさんからメリークリスマス』動画見ました～
すっばらしく真っ赤なソファが映えること
言ってる事は今回の『１２月…』のアレンジは最高だという、どっかで散々聞いた話と身内だけでひっそりとやるはずだった以前のクリスマスパーティーで、蓋を開けたら出席者が２００人を越えてて店の酒を全部カラにしたあげく酔っぱらって店内を汚すわ壊すわ、貸し切りとはいえクラブ一軒潰す勢いだった…迷惑掛けまくったという話を結構自慢げに語って終わってしまった
感想…だからソファが綺麗だったんだよ！
それにしてもＹａｈｏｏｊａｐａｎですよ
以前『＠ｌｌｎｉｇｈｔ…』のパーソナリティしてた時Ｙａｈｏｏ撲滅宣言したのは誰だっけね～？
それとも、あれはヤフオクだけだったの？
ま、一部だけだけど『君逢い…』のＰＶも見れますよ（なんか再会～Ｓｔｏｒｙ～のＰＶに似てる…シネマパラダイスがホント好きなんだなあＧ氏…）
余談ながら『君逢い…』は例のＤＡＲＴＳの方が画像とマッチしてる気が…（ＹＯＵと二人でヒソヒソ…いちゃいちゃのアレですよ、でも最初ＢＧＭが流れてきた時は正直引いたけど…でも、もう見慣れちゃえば、相手ＹＯＵなんだし今更だから…）わざわざドイツまでＰＶ撮りに行かなくてもあれで十分代用できる←いや、あくまで私見ですからね
2004年12月8日(水曜日）
『１２月の…』きました
中身は『ＦＵＲＡＣＨＩ…』で聞かされて…もとい聞いているので、これといったコメントはないんですけど、ジャケの歌詞が書いてある背景、今回のが一番気に入りました
青一色でシンプル…去年もピンク一色でいいじゃんと思ったけど、青の方がもっといい
Ｘ’ｍａｓソングだからって電飾やらポインセチア（英語ｖｅｒ．これでもかって感じだよ）じゃなくてもいいんですよ
年を取るとあっさりしたモノが好きになります
関係ないけど『ナルニア国物語』ディズニーで映画化するんだってね
これも怖いモノ見たさで行ってしまいそうだ…（ロード オブ…で懲りてるのにね←指輪物語とは絶対に言わない）
2004年12月7日(火曜日）
ダウンタウンＤＸって…およそＧ氏とかけ離れた番組な気がするのはワタシだけ？
目撃情報なんて結構ありそうだけど、それをＧ氏が覚えているのかどうか…「ん～覚えてないな…」とか「それホントに僕？」とか言いそう（しらばっくれるんじゃなくてマジで）
今年は明石家さんまのＸ’ｍａｓショー（だっけ？タイトル覚えてません）に出るんでしょうか？去年のＹＯＵとの鴨川ｌｉｖｅよかったわ～、ホントに素適なＸ’ｍａｓプレゼントでした
今年もああいうサプライズがいいな～（って出演者未だ未定なんだよね）
“今年のＸ’ｍａｓ韓国だから”とＧ氏が言っていたので諦めてたんだけど２４日にＭステだったら２５日に出れるんじゃないかと…少し期待
そろそろＴＶでハングルｖｅｒ．が聞きたいんだけど…
2004年12月6日(月曜日）
今書いている話にも連動する部分があって、『ＧＨＯＳＴ ＩＮ ＴＨＡ ＳＨＥＬＬ／攻殻機動隊』を借りてきました
公開時に映画館で見たし、ビデオでも見たんだけどＤＶＤでもう一回！（笑）
このＧＨＯＳＴという定義“個を限定する因子”という解釈はおもしろいですね
『ＳＴＡＮＤ ＡＬＯＮＥ…』は“人間の脳を持つ＝ＧＨＯＳＴが存在する”それが人間というスタンスで成り立っているけど、『ＧＨＯＳＴ ＩＮ…』は電脳だけでもＧＨＯＳＴが入った場合どうなるのか？そもそもＧＨＯＳＴとはなんぞや？という正解のない質問（誰も答えられないし、それぞれに思うところが違う）を疑心暗鬼のままぶつけてくるんだよね、見てる側に…はあ、何度見ても難しい、ややこしい──
でも、これって夢枕獏の『陰陽師』で安倍晴明が源博雅に語ってきかせる“呪”の根源と同じ意味だと思うんだけど…
憑霊信仰論（小松和彦著）によると、これは陰陽道の基本の一つなのだそうです
ミステリーホラーの先駆けとなった、『リング＆らせん』はビデオという最新機器に入り込む怨念をミステリー仕立てで書いた傑作だったけど（当たったよね～これ、一つのジャンルになったもの）“都市の怪談”に“ネットに乗って配信される怨念”という話があります
心霊スポットで撮った写真を掲載している類のサイトにアクセスして、一枚の心霊写真（霊が写っているらしい）を見た人のところにネットを伝って霊が移動する（分霊される）という怪談話
まあ、例によって呪いの連鎖という“ほら、今あなたの後ろに…”とか“パソコンデスクの下を覗いてはいけません、そこに…”とかいうオチが付いてきて、いたずらチェーンメールに使われる格好の題材になっていますが、これって江戸時代（いやもっと前からかも）からある話ですよ
幽霊とか生首の掛け軸、巻物…見た者に祟りがあるという因縁話（江戸庶民は怪談大好きだったから歌舞伎などで誇張された創作話──ネタは中国古典怪奇伝説だったりするモノが本当にあった怖い話の如くに広まったため、似たような逸話が多いけど、中にはゴクリと生唾を飲み込み、居住まいを正すという話も伝わっています）がネットのデジタル画像にすり替わっただけです
そう思うと草薙素子のＧＨＯＳＴがネットの海に消えても（そして『ＩＮＮＯＣＥＮＣＥ』で帰ってくる）なんら問題はありません、日本人特有の霊異記の一つです
な～んて事を考えながら『Ｄｙｂｂｕｋ』を書いております
えっ？Ｄｙｂｂｕｋって西洋の悪霊…そうなんだけど私が書くと和物にしかならない（笑）
2004年12月5日(日曜日）
年賀状のデザインをあれこれと…
無料の素材探しで日が暮れる
一応ガイドラインは決まり
疲れたのでしばらくやってなかったサイト探訪に
しかし、いつの間にかブックマークが増えたな～（笑）
上田現／／ＥＬＥサイト内のｆｒｏｍ ｍｅｍｂｅｒｓは現さんの生の声が読めて（聞けないから）嬉しい
“Ｔｏｋｙｏプラネッツ”の後記が載っていた
『どんな凝った演出も必然性がなかったらただのこけおどし』
その覚悟で臨んだ真っ暗な中での演奏
視角は全て星に任せて音楽だけを提供する──彼らが真っ暗に目張りしたスタジオに籠もって何時間も練習を重ねた成果は素晴らしかった…そんな事は感じさせないＧＩＧだった
真っ暗な中での演奏だと気付いたのはプラネタリウムを出た後だったのだから…会場を出た後身体が震えたのは初めてだ
余韻などという生やさしいものではない…ゾッとした
それは畏怖に近いモノだった
『視角を奪われる事によって聴覚は研ぎすまされる。でも良い演奏ならプラス効果だがちょっとした失敗が逆に手に取る様にばれてしまう。それは演奏に難のある自分にとっては賭けでもあった』
研ぎ澄まされたのは聴覚だけではない、感情が一気に高ぶる
ＬＩＶＥで泣いた事のない私が最初から（暗くなる前からなんだけど）目が潤んでしまうのは何故なんだ？
『お客さんを何処かに連れていってあげたいと願っていた僕が何処かに行けた。いや言い換えたらそこが何処かになっていた。 』
意識が飛ぶんじゃない、想像（いや妄想だね）が回るんだと思う
多分あそこに集ったお客さん１５０人はみんな違う所に行ったはず…
無事に帰って来れましたよ（笑）Ｔｏｓｈｉさん
また来年何処かに連れて行って貰うためにＥＬＥに行こう！
という訳で今日は上田現／／ＥＬＥサイトの御案内でした～☆
2004年12月4日(土曜日）
ｅ＋からショッピングメール──来年発売Ｇ氏のＣＤ予約案内
１／２６発売のＭａｘｉシングル＆２／１４（狙ったようにバレンタイン！今年もＰＡＲＣＯとタイアップするんでしょうか？）発売のアルバム予約です
またまたタイトル未定、勿論ジャケもいまだ“？”な状態
いつもながら、こんな段階で予約させるのって強引だよ（笑）
こちらもいつものようにタイトルが決まってから予約します
それでも発売日は確定ではないのよね…
そう言えば「PLATINUM BOX Ⅴ」最終価格が変更になったし（値上がり）プライスまで予約段階で変わるってどうなの？
まあ、予約するような人は１０００円の値上がりくらいでキャンセルはしないだろうけど…
この特典付録の『逆回転時計』って使えるんでしょうか？（単なる置物だったりして）
初めての“Ｍフェア”浮いてましたね…最後まで（揃ってポーズなんて慣れてないのね）
それにしても自動ピアノばっかり映してど～すんの？
ＹＯＵが可哀想だーっ！
『１２月…』また日本語だし…
しっかりしてよ菊池Ｐ
2004年12月3日(金曜日）
『Ｄｙｂｂｕｋ』の感想メール次々に頂戴しております
まだ、ｖｏｌ．１しかＵＰしてないのに感謝感激です
『本朝…』では手足なかったのに今度は首までないんですね＞そう言われると…その通りですね～（迂闊）
１８禁なので自主規制したんですが（ほら、エ●グ●上級サイトはいくらでもありますから、物足りない方はそちらに）それでもエグイらしい…
あと、Ｇ氏の歌を知らないので残念という書評も頂きました
有名な歌だったら解るのですが＞すいません、シングルカットされてる歌って今ひとつ邪念・妄想が湧かないもので…
ず～っと前にオフでのＧジャンルの説明をメールで送った時「Ｇ…というのは時々ＴＶで面白いこと言う“おかまの歌手”ですね」というｒｅｓがきて凹みました
世間一般のＧ氏の認識ってこんなものなのかもしれません（何とかしてよ～Ｇ氏ーっ！）
ウチはＮｏｖｅｌサイトの検索・リンクからいらっしゃる方もおられるので（ほらＧ…ｕｎｏｆｆｉｃｉａｌ ｓｉｔｅなんて恥ずかしくて表立っては言えません←蔭でこっそりＧモノあります…みたいな）何とかしないとな～
──ｌｙｒｉｃだけでも考えます
と言うわけでＶｏｌ．２本日更新です
2004年12月2日(木曜日）
ＦＮＳ歌謡祭のビデオ見ました～
楠田枝里子さんが「今年は韓国語で…」なんて振るもんだから、こりゃあてっきりハングルｖｅｒ．だと（しかしＧ氏もボキャブラリー少ないな～「そうですね…」しか言えんのか！）期待してたら、思いっきり日本語だった…もしかしたら途中で変わるかも→最後まで日本語だった…Ｍフェアに期待しよう（前にも書いたけど前のメロディーの方が好きです、そんな歌い上げなくていいから…よく言えば重厚、悪くいうと暑苦しい…まあ、嗜好の問題なので何とも言えませんが…）
ＹＯＵ髪が短くなってる～！しかも黒いよ～へえ～…
しばし一時停止して見入ってしまう…
ｃｈａｃｈａさんもパッキンがチャパツになってるし（茶々丸の茶髪…早口言葉みたい）
ＲｙｕもＪｕ－ｋｅｎもシルエットでしか確認できないけど（ルックスが特徴的なので一目でわかる）元気そうね
てか、あの周りの管弦楽団が後ろに入ればＪｕ－ｋｅｎだけでも映ったのに──気が利かないわね、菊池Ｐ！
2004年12月1日(水曜日）
今月押し迫っての冬の海祭、サークルとしては参加できないので（個人としては西館に居ります）つまりオフは発表できないのでオンを一本書く事にしました
と言うわけでＧジャンルです（笑）
クリスマス・イブにはＴＢＳ系でムンチャを放映するそうですが、ワタクシがムンチャを書くとどうなるか？
…こうなります（爆）って感じなストーリーです（しかもＣｙｂｅｒｐｕｎｋです…う～ん、どうなるんでしょう…）
いや、相変わらず鬼畜なだけなんですけどね（汗）
カップリングはＹ×Ｍなんですが（頂戴するメールでこのカップリング依頼がダントツ一番なんです、私もＧ氏を見習って今年最後の月はＧＩＦＴという事で、Ｘ’ｍａｓ仕様にしてみました）作者の趣味で哲ちゃん＆ｃｈａｃｈａも登場します（贔屓）
今月は随時更新という事で…感想お待ちしております
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