会員様用オプションサービス
Webフィルタリング/Webフィルタの機能
Webフィルタとは?
Webフィルタの機能
推奨動作環境
FAQよくある質問
サービス導入までの流れ
簡単設定
システムデータベースにより、有害とされるホームページをブロックします。
設定はお客様で自由にしていただくことができますが、簡単に設定する目安として、
「小学生向け」、「中学生向け」、「高校生向け」、「大人向け」、「企業向け」の5つのモードと
フィルターをかけない「いつもフィルターOFF」モードがあります。
小学生向け お子さまにも安心してインターネットをお使いいただける環境を整えます。この設定では、ショッピングや懸賞サイト、 ウェブメールなどもブロック対象に含まれます。
中学生向け インターネットの便利な面を利用しつつ、 刺激の強い内容はブロックします。チャットや掲示板など不特定多数とのコミュニケーションもブロック対象に含まれます。
高校生向け 情報源としてのインターネットを十分に活用できる環境です。特に刺激の強い内容や、犯罪や暴力、不正IT 技術に関する内容のほか、 SNS や出会いなどのコミュニケーションもブロックされます。
大人向け 不正IT 技術や、 特に有害な情報やサイトがブロックされます。
企業向け 業務外で使われる可能性の高いサイトがブロックされます。業務の種類によって、業務に使われるカテゴリのチェックマークをはずしてください。
いつもフィルターOFF ボタンをクリックすると、フィルターをかけずにインターネットをお楽しみいただけます。
フィルタリングカテゴリの設定
簡単設定より、各カテゴリの設定を詳細に設定することが可能です。
細かな閲覧制限をかけられることができます。
67種類のカテゴリの中から、「見せても良いカテゴリ」「見せたくないカテゴリ」を選ぶことができます。
使用禁止時間の設定
ページの表示を禁止する時間帯を設定します。
ある時間帯だけインターネット利用を許可したり、禁止したりできます。
インターネットに没頭しすぎて困ってる、などの場合にご活用ください。
規制データベースのカスタマイズ
「i-フィルター」が用意したブラックリスト(閲覧を禁止するホームページアドレスのリスト)のほかに、
お客様側で「見せたくないサイト」の追加、「見せて良いサイト」の追加ができます。
ご家庭のポリシーを反映させたフィルタリングが可能です。
ログの表示
表示したユーザー名、ブロックしたカテゴリとそのホームページアドレスを確認できます。
子供がどんなサイトを見ているのか気になる場合などにご活用ください。
また、このリストからブラックリスト、ホワイトリストなどに直接アドレスを追加することもできます。