株式会社 いちはらコミュニティー・ネットワーク・テレビ

HOME >> ひかりdeトーク(S) >> お申し込みの前に

ひかりdeトーク(S) お申し込みの前に

「ひかりdeトーク(S)」サービスご加入に関する重要事項説明

ひかりdeトーク(S)お申込みの前に、以下の契約約款及び重要事項説明をご確認、ご了承の上、お申込みください。

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeトークS 契約約款(TOKAIケーブルネットワークへリンク)

TOKAIケーブルネットワーク「ひかりdeトークS」サービスご加入に関する重要事項説明(PDFファイル)

PDFファイルを開くには Adobe Reader(無料)が必要です。
お持ちでない方はこちらよりダウンロードしてご利用下さい。
get ADOBE READER

ひかりdeトーク(S)をご利用の住所について

「ご利用場所」は、緊急通報受理機関「警察(110)、海上保安(118)、消防(119)」へ正しく通知するためにとても大事な情報です。
「ひかりdeトーク(S)」お申込書にご記入いただく「ご利用場所」が間違っていると、緊急通報受理機関からの迅速な対応ができない場合がございますので、ご注意ください。
※「ご利用場所」をご記入の際は、番地、ビル名、マンション、アパート名、階数、部屋番号まで正確にご記入ください。
お引っ越し等で住所移動があった場合は基本的に電話番号は変更となります。同番号をご希望された場合、一時的にNTT回線に移行し、再度ひかりdeトーク(S)に番号ポータビリティを行う必要がございます。
集合住宅にお住まいの方は建物の設備の状況等によりサービスのご提供ができない場合がございます。
お客様からお預かりする個人情報は、ソフトバンクモバイル株式会社と共同利用することを予めご了承ください。

現在利用中の電話サービスについて

番号ポータビリティについてご注意

現在お使いの電話番号が左記ご契約状況の方のみ番号ポータビリティが可能です。
左記①以外のご契約状況の方が番号ポータビリティを希望される場合には、一旦NTT加入電話回線にお戻し頂く必要がございます。
従来ご加入いただいていた他社電話サービスにて登録されていた住所表示と相違がある場合、番号ポータビリティができません。
iナンバー(複数番号)ご利用の場合、1番号(子番号のみ)のみ番号ポータビリティが可能です。親番号を番号ポータビリティしたい場合には事前にNTTへ親子切替工事をお申し出下さい。
はじめに! NTT東日本・NTT西日本の「ご利用料金内訳書」をご用意ください。
現在ご利用中の電話会社からDSU(デジタル回線に端末装置を接続するための機器)および電話機のレンタル提供を受けている場合は、「ひかりdeトーク(S)」利用開始前に、返却もしくは買取のお手続きが必要となりますので、お客様自らNTT東日本・NTT西日本の116へご連絡ください。
1
「フリーダイヤル」または「フリーアクセス」をご利用ですか?

「ご利用料金内訳書」に「フリーダイヤル」」という記載があればNTTコミュニケーションズの「フリーダイヤル」を、また「フリーアクセス」という記載があれば、NTT東日本・NTT西日本の「フリーアクセス」をご利用中です。「ひかりdeトーク(S)」では、「0120」や「0800」で始まる「フリーダイヤル」等の着信課金サービス用 電話番号としてのご利用はできません。

「フリーダイヤル」または「フリーアクセス」とは?
ご契約されている電話番号のほかに、「0120」や「0800」等で始まる電話番号を契約し、外部から通信料金無料(受信者払い)の電話を受け付けるサービスです。
2
「ダイヤルインサービス」をご利用ですか?

「ご利用料金内訳書」に「ダイヤルイン使用料」という記載があれば「ダイヤルインサービス」をご利用中です。

「ダイヤルインサービス」とは?
ご契約されている電話番号のほかに、複数の電話番号を利用できるサービスです。
3
「二重番号サービス」をご利用ですか?

「ご利用料金内訳書」に、このサービス料金として700円の記載がある、または141をダイヤルして、“プッ、プッ、プッ”の音の後に、“1”をダイヤルして“ププッ、ププッ、ププッ、”の音が流れたら「二重番号サービス」をご利用中です。

「二重番号サービス」とは?
ご契約されている電話番号のほかに、もうひとつの電話番号を利用できるサービスです。
4
「代表取扱サービス」をご利用ですか?

「ご利用料金内訳書」には記載されていませんが、外部に電話をかけるときに、回線ボタンを押したり、“0”(ゼロ)を押してから相手先電話番号を押しているような場合や、同一電話番号で複数回線に着信できる場合は、「代表取扱サービス」をご利用中の可能性があります。

代表取扱サービス」とは?
同一拠点に設置される複数の契約回線でグループ(代表群)を構成し、あらかじめ決められた代表(親)番号に着信があった場合、事前に契約した選択方式に従い、代表群から空いている回線を選んで着信できるサービスです。
5
「その他サービス」ご存知ですか?
  • ピンク電話(簡易公衆電話)、共同電話
  • 110番、119番直接通報装置
  • 高齢者向け緊急通報システム
  • ガス会社等の遠隔監視サービス
  • 「0035」で始まる電話番号へ発信することで利用できるサービス
これらの番号はインターネット接続のダイヤルアップアクセスポイント等に設定されている場合があります。
  • 警備会社等のセキュリティサービス
  • 「ボイスワープセレクト」
  • 「ノーリンギング」通信サービス
  • 「0180」番号を利用して提供する「テレゴング」/「ダイヤルQ2」/「Lモード」/「オフトーク通信」/「でんわばん」/ 電話会議/「メッセージイン」等
「番号表示サービス」をお申し込みのお客様へお願い
「ひかりdeトーク(S)」で「番号表示サービス」をご利用いただくには、NTT東日本・NTT西日本「ナンバーディスプレイ」対応の電話機もしくはアダプターが必要です。

NTT東日本の加入電話等サービスの利用休止について

「ひかりdeトーク(S)」ご利用に際し、現在ご利用中のNTT東日本・NTT西日本の加入電話等サービスの利用休止(ライトプランの場合は契約解除を含む) につきましては、㈱TOKAIケーブルネットワークがお客様に代わってNTT東日本・NTT西日本へのお申し込み手続きをさせていただきます。
利用休止(ライトプランの場合の契約解除を除く。以下同じ)の工事完了後、NTT東日本・NTT西日本から「利用休止のお知らせ」が届きますので、 内容をご確認ください
NTT東日本・NTT西日本の加入番号等サービスの利用休止のお取り扱いは、5年間となっており、それを経過しても利用休止の継続または再取り付けの お申し出がない場合は、さらに5年間を経過した時点でNTT東日本・NTT西日本の加入電話等サービス契約を解除されたものとして取り扱われますが、利用休止継続の 手続きをすることで、5年単位で利用休止期間を更新することができます。利用休止継続の手続き等につきましては、NTT東日本・NTT西日本から送付される 「利用休止のお知らせ」でご確認ください。
「ひかりdeトーク(S)」を解約し、利用休止中のNTT加入電話を復活する場合は、NTT東日本・NTT西日本に対し、その旨お申し出いただき、引き続き 同じ電話番号をご利用いただけます。なお、ひかりdeトーク(S)の解約に係わる費用の他にNTT東日本・NTT西日本への工事費の支払いが別途必要となります。
「ひかりdeトーク(S)」への切替え後116番へは、公衆電話等からおかけください。
携帯電話でお掛けの際は0800-2000116(NTT西日本)、0120-116000(NTT東日本)までお掛けください。

※上記の金額は、すべて税抜価格です。消費税については、サービス提供時点で適用される消費税率により計算した消費税額を、税抜価格に加算してご請求させていただきます。

pagetop