ひかりdeトーク(F) 利用方法
電話のかけ方など利用方法についてのご案内
電話のかけ方
電話先 | 方法 |
ひかりdeトーク(F)加入者 | 「050」から始まるIP電話番号をダイヤルしてください。 |
無料提携IP電話 | |
一般加入電話 | 相手先電話番号をダイヤルしてください。 なお、市内通話については、従来通り市外局番を入力する必要はございません。 ※1 |
携帯電話 | 相手先電話番号をダイヤルしてください。 |
国際電話 | 国番号の前に「010」をダイヤルしてください。 ※2 【 010+国番号+市外局番+相手先の電話番号 】 |
FAX | 相手先FAX番号をダイヤルしてください。 ※3 |
1から始まる特別番号、フリーダイヤルへの通話 | 相手先電話番号をダイヤルしてください。 ご利用いただけない電話番号は「ひかりdeトークサービス利用可否電話番号一覧」をご覧ください。 |
- ※1
- 番号ポータビリティーにより一般加入電話の電話番号を継続利用される場合は、番号ポータビリティ工事が完了するまでの間、市内通話においても市外局番のダイヤルが必要となります。
- ※2
- 一部の国、地域への通話は、本サービスではご利用いただけません。
- ※3
- ご利用の電話機器や回線の状況によってはFAXをご利用いただけない場合があります。
TA(ターミナルアダプタ)の各種設定方法
電話機から行うことのできる、TA(ターミナルアダプタ)の設定についてご案内いたします。
電話機の回線種別を「DP」(パルス)でお使いの場合は、「PB」(トーン)に切り替えてください。
(切り替え方法については、お使いの電話機に添付の取扱説明書をご参照ください。)
ナンバーディスプレイ
(着信時に相手の電話番号を表示させる機能です。)
初期値は無効になっています。変更する場合は、以下の手順で【 】内のダイヤル操作を行ってください。
ナンバーディスプレイを 有効にする場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【002*】→(ピピッ♪)→【1#】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
ナンバーディスプレイを 無効にする場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【002*】→(ピピッ♪)→【0#】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
発信者番号通知
(発信時に電話番号を相手に表示させる機能です。)
初期値は有効になっています。
変更する場合は、以下の手順で【 】内のダイヤル操作を行ってください。
発信者番号通知を 無効にする場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【006*】→(ピピッ♪)→【0#】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
発信者番号通知を 有効にする場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【006*】→(ピピッ♪)→【1#】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
コールウェイティングナンバーディスプレイ ※
(通話中にかかってきた別の電話の着信時に相手の電話番号を表示させる機能です。)
初期値は有効になっています。
変更する場合は、以下の手順で【 】内のダイヤル操作を行ってください。
コールウェイティングナンバーディスプレイを 無効にする場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【007*】→(ピピッ♪)→【0#】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
- ※
- コールウェイティングナンバーディスプレイをご利用いただくにはオプションサービスのコールウェイティングにご契約頂く必要がございます(月額ご利用料金 300円)。
ご希望の場合は当社までご連絡ください。
ダイヤル間隔有効時間
(発信時のダイヤル間隔を設定できます。なお、ダイヤル中でも次のボタンを押すまでに、設定値以上の時間がかかってしまうと発信してしまうのでご注意ください。)
初期値は4秒になっています。
変更する場合は、以下の手順で【 】内のダイヤル操作を行ってください。
ダイヤル間隔有効時間を 変更する場合 |
【受話器をあげる】→【**6*】→(ピピッ♪)→【008*】→(ピピッ♪)→【秒数※】→(ガイダンス音)→【#】→(ピー♪)→【受話器をおろす】 |
- ※
- ダイヤルボタンの数字がそのまま設定する秒数となります。設定範囲は3~9秒です。
※上記の金額は、すべて税抜価格です。消費税については、サービス提供時点で適用される消費税率により計算した消費税額を、税抜価格に加算してご請求させていただきます。